救われるのは“印を押された12枝派”だけ！ヨハネの啓示録に記録された神様の約束—牙山教会礼拝説教
2025年 8月 05日(火曜日) 23:18
2025年4月20日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿のイ・マンヒ総会長が、マッテヤ枝派の牙山教会を訪れ、主日礼拝で約1000人の聖徒に説教を行いました。ヨハネの啓示録の成就と、印を押された12枝派に所属することの重要性を強調し、聖徒たちの信仰を見つめ直す機会となりました。
2025年4月20日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）のイ・マンヒ総会長（以下、イ総会長）が忠清南道牙山（アサン）市にあるマッテヤ枝派の牙山教会を訪れ、主日礼拝で約1000人の聖徒にヨハネの啓示録（黙示録）の成就と、印を押された12枝派の重要性について力強く説教しました。
教会前の通りは、朝早くから色とりどりの旗や花を手にした聖徒たちの歓迎の行列と打楽器隊の行列で祭りのような活気にあふれ、通行人も足を止めるほどの盛り上がりを見せていました。
◆「救われるのは12枝派だけ」力強く語るイ・マンヒ総会長の説教
イ総会長は「神様の約束の終わりは啓示録によって結ばれる」と述べ「信仰人なら『私は聖書がいう誰か、聖書通りに創造されたか』を確認しなければならない」と力強く語りました。
さらに「啓示録の御言葉を加減すれば天国に行けず、災いを受けるが、啓示録に精通すれば祝福を受け、永遠の命と救いを得る」とし、過去にカトリックやプロテスタントに対して公開聖書試験を提案したが、これに応じなかった点を挙げ「公開試験に応じていないのに、新天地イエス教会を異端だと迫害する資格はない」と訴えました。
また、イ総会長は「啓示録成就の時に救われるのは、啓示録7章と14章の印を押された12枝派だけだ」と強調し、その12枝派こそが神様が約束された新しい国と新しい民族であり、啓示録22章にあるいのちの木であると説きました。
そして「印を押されたわけでもなく、12枝派に登録されたわけでもなく、新約聖書を加減した者が、新天地イエス教会を異端だと迫害している」と強い口調で語りました。
最後に、イ総会長は、啓示録18章のバビロン審判から20章の第一の復活までの流れがすぐに訪れると話し「神様をお迎えして天国で共に暮らす日も近い」と語りました。
礼拝後には、子どもたちによる聖劇『永遠のいのちの糧を探して』が披露され、和やかな雰囲気で幕を閉じました。
◆ 長老派の牧師も称賛「どこにもない貴重な御言葉」
礼拝に参加した聖徒たちは「イ総会長から直接御言葉を聞けて感動した」「今、本当に重要な時が来たと実感した」と感想を述べ、啓示録に精通し、信仰を深めようとする決意を語りました。
また、礼拝に参加していた長老派の牧師も、イ総会長の説教を「どこでも聞いたことのない貴重な御言葉」と称賛し「私も啓示録を通して聖徒たちを教えられる実力を身につけたい」と感想を述べました。
※参考:本記事では「ヨハネの黙示録」を「ヨハネの啓示録」「啓示録」と表記しています。
出典：https://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=3260209&page=8&total=31963
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2025年4月20日、新天地イエス教証しの幕屋聖殿（以下、新天地イエス教会）のイ・マンヒ総会長（以下、イ総会長）が忠清南道牙山（アサン）市にあるマッテヤ枝派の牙山教会を訪れ、主日礼拝で約1000人の聖徒にヨハネの啓示録（黙示録）の成就と、印を押された12枝派の重要性について力強く説教しました。
教会前の通りは、朝早くから色とりどりの旗や花を手にした聖徒たちの歓迎の行列と打楽器隊の行列で祭りのような活気にあふれ、通行人も足を止めるほどの盛り上がりを見せていました。
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イ総会長は「神様の約束の終わりは啓示録によって結ばれる」と述べ「信仰人なら『私は聖書がいう誰か、聖書通りに創造されたか』を確認しなければならない」と力強く語りました。
さらに「啓示録の御言葉を加減すれば天国に行けず、災いを受けるが、啓示録に精通すれば祝福を受け、永遠の命と救いを得る」とし、過去にカトリックやプロテスタントに対して公開聖書試験を提案したが、これに応じなかった点を挙げ「公開試験に応じていないのに、新天地イエス教会を異端だと迫害する資格はない」と訴えました。
また、イ総会長は「啓示録成就の時に救われるのは、啓示録7章と14章の印を押された12枝派だけだ」と強調し、その12枝派こそが神様が約束された新しい国と新しい民族であり、啓示録22章にあるいのちの木であると説きました。
そして「印を押されたわけでもなく、12枝派に登録されたわけでもなく、新約聖書を加減した者が、新天地イエス教会を異端だと迫害している」と強い口調で語りました。
最後に、イ総会長は、啓示録18章のバビロン審判から20章の第一の復活までの流れがすぐに訪れると話し「神様をお迎えして天国で共に暮らす日も近い」と語りました。
礼拝後には、子どもたちによる聖劇『永遠のいのちの糧を探して』が披露され、和やかな雰囲気で幕を閉じました。
◆ 長老派の牧師も称賛「どこにもない貴重な御言葉」
礼拝に参加した聖徒たちは「イ総会長から直接御言葉を聞けて感動した」「今、本当に重要な時が来たと実感した」と感想を述べ、啓示録に精通し、信仰を深めようとする決意を語りました。
また、礼拝に参加していた長老派の牧師も、イ総会長の説教を「どこでも聞いたことのない貴重な御言葉」と称賛し「私も啓示録を通して聖徒たちを教えられる実力を身につけたい」と感想を述べました。
※参考:本記事では「ヨハネの黙示録」を「ヨハネの啓示録」「啓示録」と表記しています。
出典：https://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=3260209&page=8&total=31963
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