エチオピアの84ヵ所の教会、「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」に看板を変更

2025年 9月 17日(水曜日) 00:02

エチオピアの10都市にある84カ所の教会が「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」(総会長:イ・マンヒ、以下「新天地イエス教会」)に教会の看板を変更した。

今月10日、新天地ペテロ枝派は「エチオピア84ヵ所の教会の看板変更式」を開催した。式典では、84名の教会牧会者は、新天地イエス教会の信徒となったことを宣言し、新しい契約である黙示録の御言葉を伝え、「啓示の御言葉」で一つになることを決意した。

この成果は、昨年11月に新天地清州教会で行われた「第2期 万国招待黙示録特講」に参加したアセファ・アンゲト牧師(ミスガナ教団協会長)が、自国であるエチオピアに戻り、現地の教会を対象に御言葉セミナーを行ったことから始まった。

アセファ・アンゲト牧師は、10都市の約100ヵ所の教会を巡り、セミナーを開いて、新天地で学んだ啓示の御言葉を証しした。

今回の看板変更は、単なる名称の変更にとどまらず、エチオピアの教界全体に御言葉中心の変化を拡散させる重要な成果として評価されている。

記念式で84ヵ所の教会の代表牧会者たちは、「私たちは新しい契約である黙示録の御言葉に精通した新天地イエス教会の信徒となった」とし、「黙示録の御言葉をエチオピア全土に伝え、牧会者も信徒もただ真理に従い、御言葉の働きにさらに力を尽くす」と決意を表明した。

新天地ペテロ枝派の関係者は、「現在もエチオピアでは181名の牧会者が新天地イエス教会の啓示の御言葉を学んでいる」とし、「黙示録の預言が、今日、成就された事実を広く伝え、世界中の教会が御言葉の中で一つになれるよう努力していく」と述べた。

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担当者:やまぎわ 
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登録者:savingearth

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