シワの凸平地と凹ミゾ、どちらが正常皮膚か?に決着!

2011年 1月 23日(日曜日) 13:50

老いの天敵!「シワ」 シワの事解ってる?

若くても「笑えば笑いジワ」素顔で「シワが消える」「柔らかくて弾力」良肌 シワは
「硬くて伸縮なし」

いまさら言われなくても、「そんなの常識」と笑い飛ばされますが、 では?
シワの凸凹で(平地部分とミゾ部分)ではどちらが、正常肌なのでしょうか?

専門誌やメディアCMなどでは、「凹(ミゾ部分)に栄養を与えて、ふっくら育てて、平らにしよう」とミゾ部分を原因箇所のように言い、呼応した商品が現実的に多いのですが。克服できた経験で結論を言えば、 凹(ミゾ部分)が正常で、憎むべきは凸(平地)の硬化です。

シワを天敵のように言うなら、 正体も正確に捉えなければ何時もいつも負けばかりで、奇麗な肌もアンチエージング肌だって出来る物ではありません。

「平地皮膚が紫外線で硬化して、柔らかく弱い皮膚がミゾになる」 方便のように聞こえるかもしれませんが、スキンケア超法の表皮のフケ化を起して、新皮膚を導くとドンドン、ミゾは浅くなり、終にはほぼ平らになってしまいます。 この段階では、笑ってシワが出来、真顔でシワが消える。になります。 更にこれ以上を望むなら、ここから「肌に栄養を与える」が有効となるはずです。 スキンケア超法では、テーマが 「自然力&アシスト」ですから、栄養を与えるは行いませんが、方法として順番としてお薦めします。

改めて考えてみれば、凸(平地肌)こそ毎日平然と紫外線を浴びる訳で、ミゾは日影で紫外線が当たらない、ですね。証拠にはミゾは白くて奇麗だ!
毎日見ている分だけ、年月をかけて少しづつ硬化していく凸(平地肌)の変化に気付かない盲点なのでしょう。

下の写真のような「フケ化膚落とし」を定期的ケアとすれば、生まれ間もない赤ちゃん肌が、いつも維持できます。 ただ赤ちゃん肌と言う物は、発汗が盛んな肌ですから、奇麗でも化粧に向いている肌とは言えません。でも肌の原点ですね。
盲点から原点、 改めてスキンケアを考えて頂く スキンケア超法オンライン講座 です。

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