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ベイシティ晴海スカイリンクタワー

http://www.so-i.co.jp/data1524/

東京のまん中で、水と緑に囲まれた暮らしを楽しむ『ベイシティ晴海スカイリンクタワー』

ゆらめく水ややさしくそよぐ風、緑などの自然に見られる
ゆらぎをモチーフにした水辺の散歩道。
春には美しい桜並木が楽しめます。
「水辺のテラス」からは、水のきらめきを眺めたり
「水のステップ」では、より水を感じることができます。

かになど海の生物が生息できるように整備する
「水辺のステージ」(かにのたまり)
実際に水に触れて、水と遊ぶことができます。

ガラスの現代的な超高層住宅とは対照的に、
低層部のデッキは自然の緑で覆われます。
運河へと抜ける四季折々の花で飾られた「花の小径」。
木立があり、人と鳥や犬などの動物が集う「鳥の広場」。
海風が感じられる緑の斜面「風の丘」。
三日月にかたちを見立てた「月の森」。
「花鳥風月」の4つのコンセプトを持った屋外空間において、
都心にありながら美しい四季の移り変わりを感じることができます。

ベイシティ晴海スカイリンクタワーはレインボーブリッジを南に従えるベイエリアでも最高の展望を望む立地でありながら、公共、医療、教育、商業と生活を支えるあらゆる都市機能が周囲に充実。

他では味わえない、新しい都心の暮らしの可能性がここにはある。
黎明橋公園通りを下ると、右手に巨大なガイドウォールがあらわれます。そして、そのガイドウォールに導かれるように壁沿いに歩くと、アルミニウムのキャノピー(庇)に覆われたメインエントランスが皆様を迎え入れてくれます。低層部のデッキは、粗肌の黒御影石やサビ石などの素材を、それらが持つ自然の風合いそのままに使用することで、大地とのつながりを意識させるつくりとしました。自然の風格が感じられるおもてなしのアプローチです。

朝潮運河沿いを歩くと左手にガラスのカーテンウォールで構成されたキューブが見つかります。
このガラスのキューブは昼間は太陽の光を建物の内部に導きます。夜間は照明により明るく輝くことで、この住宅へと帰る人々の道しるべとなります。
サブエントランスは、このキューブの脇にあります。メインエントランスと同じくブラックスレートのガイドウォールがあり、それに沿って歩くと入口にたどり着くことができます。

黎明橋公園通りに面するメインエントランスは、「素」をコンセプトとし、都会の上品さを演出しています。
「素」とは、過剰な装飾を用いて飾り立てるのではなく、素材そのものが持つ本質的な魅力を引き出すこと、すなわち「真正さ(オーセンティシティ)」を追求する姿勢です。

運河沿いのサブエントランスは勝どき駅に近く、通勤や通学に便利です。朝は、太陽の光あふれるガラスのキューブが気分をすっきりと引きしめてくれます。夜の帰宅時には、間接照明にやさしく照らされたキューブが家に帰ってきた安らぎ感を与えてくれます。



登録者: soi5428

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