富士通タブレットのイメージキャラクター

Eメール 印刷 PDF
俳優の高良健吾が21日、富士通のスマートフォン& android pc インストールの新ブランド「ARROWS(アローズ)」発表会に出席した。ドコモの超高速通信Xi(クロッシィ)に対応したタブレット端末のイメージキャラクターに抜てきされた高良は、現在テレビ情報誌『TV Taro』(東京ニュース通信社)の連載で披露しているイラストをスマートフォンのアプリケーションで書いているといい、「携帯電話より大きな画面だから、書くのはタブレットのほうが使いやすい」と感想を語った。 高良健吾の写真付きプロフィール 第1弾商品として発売される『ARROWS Tab LTE F-01D』は“防水機能”と“ワンセグ”に対応しているほか、画面に触れなくてもスクロールできる“ハンドジェスチャーコントロール”を搭載している点が特徴。高良が出演するCMは近日放映予定。 なお、ブランド全体のイメージキャラクターには人気グループ?EXILEが起用されている。 eb会計六法製作委員会はオンライン上の会計基準、監査基準へのリンクをまとめたWebサイト「Web会計六法」を公開したと9月20日に発表した。PCやタブレットPCからアクセスし、リンク先の会計基準などを確認できる。アルテ監査法人が協賛し、開発したという。無料で利用できる。 確認できるのは会社法や金融商品取引法の他、各会計基準、監査基準など。リンクをクリックすると金融庁や企業会計基準委員会、日本公認会計士協会の該当ページが開く。「著作権を侵害しないように原文の転載は避けリンクのみとするとともに、関係機関には適切にリンク申請等を行っております」という。申請することでユーザーがページの編集に参加することもできる。   TMicroelectronicsは、ブロードバンドSTB向けSoC「Olry」を発表した。同製品を用いることで、先端ゲーム、インターネット上のサードパーティによるOTT(Over The Top)ビデオの再生、各種アプリケーション?ストア、住宅内にあるタブレット?スマートフォン?PC?TVなどのすべての接続画面におけるセキュアなHD動画のストリーミングなどの付加価値サービスをサポートすることが可能になるという。 同製品のコアには、Android、Qt、インターネットのオープン?スタンダードであるHTML5など、さまざまなソフトウェア環境で提供されるコンテンツやアプリケーションの最適な再生を可能にする独自機能を備えたARM アンドロイド タブレット 通販 MPCoreプロセッサを搭載しているほか、Adobe AIRとFlash Playerの最適なバージョンを活用するAdobe Flashベースのゲーム、メディア、データ主導型アプリケーションにも対応している。 また、GPUとして「Mali 400MP」を4コア搭載しており、高精細なグラフィックのレンダリングおよびマルチメディア体験などを実現することも可能となっている。 さらに、付加価値事業者サービスやクラス最高のセキュリティへの対応を目的とした機能に加え、MVC(Multi-View Coding)や3Dテレビ用のH.264/MPEG-2/4 AVCの他、VC1やGoogle WebMなどの放送?ビデオ圧縮規格をすべてサポートしており、Webソフトウェア、放送サービス、リアルタイム?テレビ会議などのインターネット?ソースをストリーミングする際に、ビデオ?コンテンツのデコードならびに再生を行うことが可能だ。 加えて、ビデオ規格の強化を目的に1080p 60Hzデュアル?デコーディング、SVCデコーディング、HDエンコーディングなどの拡張機能を導入しているほか、片側60fpsのフルHD 3D動画もサポートしている。特にゲームでは、このフレーム周波数により、モーション?ブラーの無い連続画像を実現することが可能となる。