上海問屋スマートフォン/タブレットPC用スタンド

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2011-10-07 エバーグリーンは、iPhoneなどのスマートフォンやiPadなどの  タブレットpc 価格 を飾ることができる木製のイーゼル型スタンド「DN-TST1005」と「DN-TST1002」を、同社直営のWEB通販サイト「上海問屋」限定で販売開始した。直販価格は、「DN-TST1005」が1,299円、「DN-TST1002」は799円。 両製品は、キャンバスを固定するのに使うイーゼルのようなデザインを採用した、スマートフォン/タブレットPC用のスタンドである。素材は一般的なイーゼル同様、木材を使用している。使用しないときは折りたたむことが可能。サイズはと重量は、タブレットPC用の「DN-TST1005」が400×200×204mm (W×H×D、立てた時の奥行き)で、約269g、スマートフォン用の「DN-TST1002」は280×158×130mm (W×H×D、立てた時の奥行き)で、約119g。インド政府、「世界で最も安い」タブレット端末発表 価格はおよそ3,500円 同社は中華パッドFlytouch 3 タブレットPC もホット販売中。その 機種はosがAndroid 2.2 で10.1インチのタッチスクリーン、3GとWIFIサポートしています。 最大32GBのストレージ拡張対応しています。 「世界で最も安い」タブレット端末が登場した。インド政府は5日、およそ3,500円という低価格のタブレット端末を発表した。今回発表されたタブレット端末「アーカシュ」は、インド工科大学とイギリスのデータウインド社が共同開発したもので、基本ソフトには、アメリカ?グーグル社の「アンドロイド」を採用している。販売価格は2,276ルピー(およそ3,500円)と、「世界で最も安い」製品となり、インド政府は今後、大学などで教育補助機器として普及を推進し、情報技術の分野での教育にいっそう力を入れる方針。 Datawind、インドで世界一安いタブレット端末を発売へ英国 Datawind は、世界で最も安いタブレット端末をインドで12月に発売する、と発表した。同製品には Android OS が搭載されており、インドの大学の学生を対象に35ドルで販売される。 同製品はインドで製造され、インド政府は製品の価格を低く抑えるために課税を控えるなどの支援をしている。また、学生が購入する場合にはインド政府が補助金を出し、これによって35ドルという価格を実現した。インド政府は、タブレット端末を広く学生に普及させることで、 IT 大国としての底上げを狙う考え。 同製品に搭載されたメモリーの容量はわずか256MBで、動作は高速とは言い難い。インドの大学はインターネット回線が遅いこともあり、学生は、タブレット端末からのインターネットアクセスの遅さに悩まされることになりそうだ。インドでは、2万5,000の大学のうちインターネット接続が可能なところはおよそ半数に限られ、512 kpbs を超えるブロードバンド回線にアクセスできる大学はそのうちの15%に留まっている。 Datawind の CEO Suneet Singh Tuli 氏は、同製品に関して次のように語った。 「中国が価格に革命を起こしたが、我々はインドならもっとうまくやれることを世界に示したかった」 同製品は、インド国内の一般ユーザーに対しては、60ドル程度で発売される見込み。発売時期は未定。