東京建物が提供する高品質とラグジュアリーを同時にかなえる
「Brillia」ブランドから、
目黒の新しいランドマークとなるタワーマンションが誕生。
羨望の地・目黒、そして品川
目黒は高級住宅地を多く擁し、
また、高感度のショップが立ち並ぶお洒落で人気の住宅エリア。
特に若い世代や女性からの支持は高く、
目黒で暮らすことを特集する雑誌やメディアは後を絶たない。
JR目黒駅周辺の品川区も、
人気のウォーターフロント地区を抱える人気のエリア。
そんな羨望の地・目黒、そしてJR目黒駅周辺の魅力とは
【注目の目黒駅周辺】
江戸時代から武家屋敷が立ち並ぶ「お屋敷街」として、
品格あふれた土地柄を脈々と受け継いできた目黒駅周辺。
現在では、目黒駅を境として西に目黒区、
東に品川区と行政区は分かれてしまったが、
その品格を今も十分に感じさせる土地柄だ。
【安全と安心の街】
「Brillia Towers 目黒」が建つ品川区は、
子どもたちが安全・安心に登下校ができるように全国に先駆けて
「83運動」を実施したことでも知られる。
「83運動」とは、登校する午前8時前後と下校する午後3時前後には、
区民が総出で外に出て、子どもたちを見守ろうという活動だ。
この「83運動」は着実に効果をあげており、
子どもを巻き込んだ犯罪の低下や、子どもたちの交通事故の低減につながっている。
そのためこれを手本として導入する市区町村も多い。
また、もしもの時のために区内全域の子どもたちに
防犯ブザーを配布する事業も10年を超えた。
日夜、子どもたちの安全と安心を区民で守る街。それが品川区。
【すべての年齢層が元気な街】
品川区では子どもたちだけでなく、お年寄りも元気。
子どもを守る活動はもちろん、
緊急時に要介護の人たちを避難させる取り組みにも積極的に参加している。
東京都23区の中でも要介護3以上の方の割合が最も低い品川区。
お年寄りが元気なのは、このように「高齢者の力が必要とされている街」
であることも大いに関係がある。
お年寄りや子ども、さらにはお母さんたちが元気な街としても品川区は知られている。
品川区は「子育て区」とも言われるほど、
子育て支援が手厚い区としても有名。
このようにあらゆる年齢層が元気な街・品川区は、住民が輝く区だ。
【交通アクセス】
JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線「目黒駅」徒歩1分という
優れた立地交通アクセスに優れていることは疑いの余地もないだろう。
JR山手線に乗って、新幹線と乗り換えも可能な「品川駅」まで7分、
「東京駅」まで13分でアクセス可能。また都営三田線を利用するならば
オフィスが集まる「大手町駅」も16分と、通勤や通学、出張や旅行へと、
どこへでも便利に移動できるのは大きなメリット。
【公園・緑地】
この都心において、美しい大規模な公園や散歩も
できる遊歩道が備わっているのも大きな魅力だ。
徒歩7分で緑豊かな都会のオアシス「国立科学博物館付属自然教育園」へ、
都内でも湯数の桜の名所である「目黒川」へは徒歩6分の距離。
日々の子どもの遊び場や、休日のリフレッシュに訪れる散歩の場が近くに配置されており、
都心部にありながら「人が住むべき場所」ともいえる空間が広がっている。
【教育施設】
ここで特筆したいのが、公立・私立を問わず
多彩な教育環境を子どもの適性に合わせて選ぶことができる、
学校の選択肢の多さである。
私立幼稚園や小・中学校、インターナショナルスクール、公立幼稚園、
小・中学校など、選択肢が多すぎて選ぶことが難しいほどの学校が揃っている。
大学や専門学校などの高等機関も多数所在しているので、どの年齢の子どもにも、
バリエーション豊富な教育環境を用意してあげることができるだろう。
【医療施設】
「東京大学医科学研究所付属病院」も徒歩圏内、
医療に関して日本で最高のものを気軽に受けることができる環境が備わっている。
また、かかりつけとなりそうな内科や歯科などのクリニックも徒歩5分圏内にあるので安心。
「Brillia Towers 目黒」の魅力
その多彩な魅力について、詳しく探っていこう。
【駅前に森をつくる】
「Brillia Towers 目黒」は、「駅前に森をつくる」ことを
コンセプトとして考えられた物件。
17,000㎡超と言う広大な敷地には、非常に多くの木々が植えられ、
「駅前の森」にふさわしいたたずまいを見せている。
山手線「目黒駅」から徒歩1分という都心中の都心である立地であるにもかかわらず、
敷地内に入るだけでどこか癒される空気がただようのは、
この豊かな緑によってもたらされるものなのかもしれない。
【駅から1分の魅力】
このレジデンスの魅力を語る点で、
JR山手線から徒歩1分という立地について触れないわけにはいかないだろう。
マンションの価値には建物のグレード、ブランド、
管理体制など様々な要素が複雑に絡むものだが、
一番重要なのは駅までの距離だと言われている。
実際に東京都のマンションにおいて、
駅から徒歩1分のマンションは築後10年が経過しても98.7％の資産価値を維持すると言われている。
つまり新築時とほとんど変わらない値段で売却することが可能なのだ。
それほど駅から近い物件の価値は高いのだが、
駅前は商業地などになっていることが多く、物件数も非常に少ないのが現状だ。
【多彩なルームプラン】
住む人のライフスタイルに合わせて30㎡から
150㎡まで用意された住戸と、ステューディオタイプから３LDKまでの多彩なルームプラン。
ノースレジデンスとサウスレジデンスの二つのタワーに分かれ、
それぞれに豊富な間取りが提供されている。
地上40階地下2階の堂々たる外観に、総戸数945戸の住む人の誇りが見える、
そんなタワーマンションとなるだろう。
住居以外にも店舗や事務所もには入居予定とのこと。
すべて完成すれば一つの街として機能し始めることが期待される。
約17,000㎡という広大な敷地面積に地上40階と
38階建てのタワーマンションと、
27階建てのオフィスビルが建設されます。
敷地北側で奥に27階建てのオフィス棟、手前に40階建てのノースレジデンスが建設。
菱型に掘削されている場所がブリリアタワー目黒が建つ場所です。
総戸数はノースレジデンスが528戸(非分譲住戸208戸含む)、
サウスレジデンスが417戸(非分譲住戸76戸含む)、
間取りはSTDUIOタイプから3LDKまで、
専有面積は30.05㎡～150.11㎡となっています。
目黒は高台でこの規模が3棟建ち並ぶので遠くからでも目立ちそう。
ノースレジデンスは珍しい五角形となっています。
また、敷地の多くは約900本の樹木により緑化されます。
■ブリリアタワー目黒 ノースレジデンスの物件概要■
所在地：東京都品川区上大崎三丁目1(地番)
用途：共同住宅、事務所、店舗
総戸数：528戸(非分譲住戸208戸含む)
階数：地上40階、塔屋2階、地下2階（オフィス棟は28階？）
高さ：145.31m
敷地面積：11,674.37㎡
建築面積：6,089.90㎡
延床面積：126,671.42㎡
構造：鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法：場所打ちコンクリート杭
建築主：目黒駅前地区市街地再開発組合
売主：東京建物、首都圏不燃建築公社
設計者：大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体
施工者：大成・竹中建設共同企業体
工期：2014年8月1日着工～2017年12月上旬竣工予定
販売：2015年6月上旬開始予定
入居：2018年1月下旬予定
■ブリリアタワー目黒 サウスレジデンスの物件概要■
所在地：東京都品川区上大崎三丁目2(地番)
用途：共同住宅
総戸数：417戸(非分譲住戸76戸含む)
階数：地上38階、塔屋2階、地下2階
高さ：134.96m
敷地面積：5,536.63㎡
建築面積：1,401.83㎡
延床面積：43,839.36㎡
構造：鉄筋コンクリート造
基礎工法：場所打ちコンクリート杭
建築主：目黒駅前地区市街地再開発組合
売主：東京建物、首都圏不燃建築公社
設計者：大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体
施工者：大成・竹中建設共同企業体
工期：2014年8月1日着工～2017年12月上旬竣工予定
販売：2015年6月上旬開始予定
入居：2017年12月下旬予定
駅前に森をつくる、という都心邸宅の新提案。
ふたつの超高層レジデンスが生まれる、
「住・商・オフィス」大規模複合再開発の新しい目黒。
駅前という都市性や利便性だけではない、
「森に住む」という新しい都心邸宅のあり方を、今この東京に。
ここは江戸時代、品川区域で唯一の上屋敷が佇み、
周辺は多くの屋敷が軒を連ねた地。
この品川区上大崎3丁目界隈は、
有数の邸宅地として知られる城南五山のひとつ「花房山」と呼ばれ、
格式ある歴史を受け継ぎながら、常に新たな価値を示してきた場所。
この「目黒」駅前に誕生する壮大なスケールのビッグプロジェクトのもと、
私たちはすべての理想を結集し、
都心に創りたくても創れなかったひとつ上の邸宅の姿を、
次代を見晴らす丘に創造する。
住まいへのすべての理想を追い求めたツインタワーレジデンス、
「目黒」駅前に誕生。
ブリリアタワーズ目黒
所在地 東京都品川区上大崎三丁目1番、2番（地番）
交通 山手線 「目黒」駅 徒歩1分
総戸数 940戸（ノースレジデンス:住宅524戸（非分譲住戸204戸含む）
事務所、店舗、サウスレジデンス:住宅416戸（非分譲住戸75戸含む））
物件概要
「目黒」駅徒歩1分。敷地面積約17,000m2の「住・商・オフィス」の大規模複合再開発。
全940邸の高層ツインタワーレジデンス、誕生。
専有面積 30.05m2～150.11m2
間取り STUDIO～3LDK
物件のコンセプト
駅前に森をつくる、敷地面積約17,000m2の壮大なスケール。
「住・商・オフィス」大規模複合再開発によって生まれる新しい街。
【新しい都心生活の提案。広大な緑の街区で、住む、楽しむ、働く。】
目黒駅前地区市街地再開発組合のもと、
敷地面積約17,000m2の新しい街区を開発。
樹木本数約900本が立ち並ぶ緑豊かな森に、
地上40階と38階建てのタワーレジデンスと、日常を支える商業エリア、
そして27階建てのオフィス棟を創造。より魅力にあふれる都心生活を提案する。
輝く都会と潤う緑の景色。邸宅の格式を感じるやすらぎのプライベートスペース。
Twin Tower Residence 住まいのすべての理想を追い求めたツインタワーレジデンス、
「目黒」駅前に誕生。
ここは、格式ある歴史を常に進化させながら、繁栄を築いてきた場所。
私たちはその進取の精神を持って、
広大な緑の中に佇むふたつの超高層邸宅に住まいの技術と想いのすべを注ぐ。
駅前という都市性や利便性だけではない、「森に住む」という都心邸宅のあり方。
4つの路線をつかいこなす、「目黒」駅徒歩1分。
都心の主要駅へダイレクトアクセス。
ノースレジデンスまで1分。サウスレジデンスまで2分。
国立科学博物館付属自然教育園
（約510m・徒歩7分（ノースレジデンス）、約580m・徒歩8分（サウスレジデンス））
目黒川
（約420m・徒歩6分（ノースレジデンス）、約490m・徒歩7分（サウスレジデンス））
目黒雅叙園
（約400m・徒歩5分（ノースレジデンス）、約470m・徒歩6分（サウスレジデンス））
白金台・プラチナ通り
（約850m・徒歩11分（ノースレジデンス）、約920m・徒歩12分（サウスレジデンス））
恵比寿ガーデンプレイス
（約1,090m・徒歩14分（ノースレジデンス）、約1,160m・徒歩15分（サウスレジデンス））
所在地 東京都品川区上大崎三丁目1番、2番（地番）
交通 山手線 「目黒」駅 徒歩1分
東京メトロ南北線 「目黒」駅 徒歩1分
都営三田線 「目黒」駅 徒歩1分
東急目黒線 「目黒」駅 徒歩1分
総戸数 940戸（ノースレジデンス:住宅524戸（非分譲住戸204戸含む）
事務所、店舗、サウスレジデンス:住宅416戸（非分譲住戸75戸含む））
構造、建物階数 鉄筋コンクリート、鉄骨造、
一部鉄骨鉄筋コンクリート造、地上40階 地下2階建 塔屋2階（ノースレジデンス）、
鉄筋コンクリート、一部鉄骨造、地上38階 地下2階建 塔屋2階（サウスレジデンス）
敷地面積 11,674.37m2（ノースレジデンス）、
5,536.63m2（サウスレジデンス）
敷地の権利形態 所有権の共有
完成時期 2017年12月上旬予定（ノースレジデンス、サウスレジデンス）
入居可能時期 2018年01月下旬予定（ノースレジデンス）、
2017年12月下旬予定（サウスレジデンス）
管理形態 区分所有者全員により管理組合を結成し、
管理会社に委託予定
施工会社 大成・竹中建設共同企業体
●用途地域 : 商業地域、第一種住居地域
●駐車場 : 住宅用186台（平置10台・機械式176台、来客用含む）
（ノースレジデンス）、住宅用147台（平置9台・機械式138台、来客用含む）
（サウスレジデンス）
●駐輪場 : 住宅用580台（ノースレジデンス）、住宅用447台（サウスレジデンス）
●バイク置場 : 住宅用55台（バイク14台・ミニバイク41台）（ノースレジデンス）、
住宅用45台（バイク27台・ミニバイク18台）（サウスレジデンス）
●バルコニー面積 : 3.00m2～19.41m2
会社情報 [売主] 東京建物株式会社 八重洲分室
「Brillia Towers 目黒」物件概要
間取り STUDIO～3LDK
専有面積 30.05m2～150.11m2
バルコニー面積 3.00m2～19.41m2
その他専用使用面積・使用料
ルーフバルコニー面積：11.08m2～22.03m2
サービスバルコニー面積:8.40m2
全体概要
所在地 東京都品川区上大崎三丁目1番、2番（地番）
交通
JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線「目黒」駅徒歩1分
ノースレジデンス:サブエントランス側敷地入口まで徒歩1分、
サウスレジデンスまで徒歩2分
建物竣工予定日 平成29年12月上旬予定
入居予定日 ノースレジデンス：平成30年1月下旬予定、
サウスレジデンス：平成29年12月下旬予定
敷地面積 ノースレジデンス：11,674.37m2、サウスレジデンス：5,536.63m2
土地権利 所有権
分譲後の権利形態 建物専有部分は区分所有権、敷地、
共用部分は再開発事業の権利変換計画の割合による所有権の共有
地目 宅地
用途地域 商業地域
地域地区 防火地域・高度利用地区・目黒駅前地区地区計画地域
建蔽率 ノースレジデンス：70％、サウスレジデンス：60％
容積率 ノースレジデンス：896.51％、サウスレジデンス：550.00％
総戸数 940戸 （ノースレジデンス：住宅524戸（非分譲住戸204戸含む）、
事務所、店舗、サウスレジデンス：住宅416戸（非分譲住戸75戸含む））
構造・階数 ノースレジデンス：鉄筋コンクリート造、鉄骨造、
一部鉄骨鉄筋コンクリート造/地上40階・地下2階・塔屋2階建
建築確認番号 ノースレジデンス：BCJ14本建確067（平成26年7月25日付）、
管理形態 区分所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に委託予定
駐車場台数/価格 ノースレジデンス：住宅用186台
（平置10台・機械式176台）、
サウスレジデンス：住宅用147台
（平置9台・機械式138台）
駐輪場台数/価格 ノースレジデンス：住宅用580台、
サウスレジデンス：住宅用447台
バイク置場台数
ノースレジデンス：住宅用55台（バイク14台・ミニバイク41台）
サウスレジデンス：住宅用45台（バイク27台・ミニバイク18台）
設計 大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体
監理 大成・竹中工事監理共同企業体
施工 大成・竹中建設共同企業体
売主 東京建物株式会社 八重洲分室 (売主)
国土交通大臣 (15) 第6号 (一社)不動産協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
東京都中央区八重洲1-4-16 東京建物八重洲ビル
一般財団法人首都圏不燃建築公社 (売主)
東京都知事（14）第6115号
東京都港区新橋4-6-15
販売代理 東京建物不動産販売株式会社 (販売代理)
国土交通大臣 (10) 第2885号
(一社)不動産協会会員
(一社)不動産流通経営協会会員
(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
東京都中央区八重洲1‐4‐16東京建物が提供する高品質とラグジュアリーを同時にかなえる
「Brillia」ブランドから、
目黒の新しいランドマークとなるタワーマンションが誕生。
羨望の地・目黒、そして品川
目黒は高級住宅地を多く擁し、
また、高感度のショップが立ち並ぶお洒落で人気の住宅エリア。
特に若い世代や女性からの支持は高く、
目黒で暮らすことを特集する雑誌やメディアは後を絶たない。
JR目黒駅周辺の品川区も、
人気のウォーターフロント地区を抱える人気のエリア。
そんな羨望の地・目黒、そしてJR目黒駅周辺の魅力とは
【注目の目黒駅周辺】
江戸時代から武家屋敷が立ち並ぶ「お屋敷街」として、
品格あふれた土地柄を脈々と受け継いできた目黒駅周辺。
現在では、目黒駅を境として西に目黒区、
東に品川区と行政区は分かれてしまったが、
その品格を今も十分に感じさせる土地柄だ。
【安全と安心の街】
「Brillia Towers 目黒」が建つ品川区は、
子どもたちが安全・安心に登下校ができるように全国に先駆けて
「83運動」を実施したことでも知られる。
「83運動」とは、登校する午前8時前後と下校する午後3時前後には、
区民が総出で外に出て、子どもたちを見守ろうという活動だ。
この「83運動」は着実に効果をあげており、
子どもを巻き込んだ犯罪の低下や、子どもたちの交通事故の低減につながっている。
そのためこれを手本として導入する市区町村も多い。
また、もしもの時のために区内全域の子どもたちに
防犯ブザーを配布する事業も10年を超えた。
日夜、子どもたちの安全と安心を区民で守る街。それが品川区。
【すべての年齢層が元気な街】
品川区では子どもたちだけでなく、お年寄りも元気。
子どもを守る活動はもちろん、
緊急時に要介護の人たちを避難させる取り組みにも積極的に参加している。
東京都23区の中でも要介護3以上の方の割合が最も低い品川区。
お年寄りが元気なのは、このように「高齢者の力が必要とされている街」
であることも大いに関係がある。
お年寄りや子ども、さらにはお母さんたちが元気な街としても品川区は知られている。
品川区は「子育て区」とも言われるほど、
子育て支援が手厚い区としても有名。
このようにあらゆる年齢層が元気な街・品川区は、住民が輝く区だ。
【交通アクセス】
JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線「目黒駅」徒歩1分という
優れた立地交通アクセスに優れていることは疑いの余地もないだろう。
JR山手線に乗って、新幹線と乗り換えも可能な「品川駅」まで7分、
「東京駅」まで13分でアクセス可能。また都営三田線を利用するならば
オフィスが集まる「大手町駅」も16分と、通勤や通学、出張や旅行へと、
どこへでも便利に移動できるのは大きなメリット。
【公園・緑地】
この都心において、美しい大規模な公園や散歩も
できる遊歩道が備わっているのも大きな魅力だ。
徒歩7分で緑豊かな都会のオアシス「国立科学博物館付属自然教育園」へ、
都内でも湯数の桜の名所である「目黒川」へは徒歩6分の距離。
日々の子どもの遊び場や、休日のリフレッシュに訪れる散歩の場が近くに配置されており、
都心部にありながら「人が住むべき場所」ともいえる空間が広がっている。
【教育施設】
ここで特筆したいのが、公立・私立を問わず
多彩な教育環境を子どもの適性に合わせて選ぶことができる、
学校の選択肢の多さである。
私立幼稚園や小・中学校、インターナショナルスクール、公立幼稚園、
小・中学校など、選択肢が多すぎて選ぶことが難しいほどの学校が揃っている。
大学や専門学校などの高等機関も多数所在しているので、どの年齢の子どもにも、
バリエーション豊富な教育環境を用意してあげることができるだろう。
【医療施設】
「東京大学医科学研究所付属病院」も徒歩圏内、
医療に関して日本で最高のものを気軽に受けることができる環境が備わっている。
また、かかりつけとなりそうな内科や歯科などのクリニックも徒歩5分圏内にあるので安心。
「Brillia Towers 目黒」の魅力
その多彩な魅力について、詳しく探っていこう。
【駅前に森をつくる】
「Brillia Towers 目黒」は、「駅前に森をつくる」ことを
コンセプトとして考えられた物件。
17,000㎡超と言う広大な敷地には、非常に多くの木々が植えられ、
「駅前の森」にふさわしいたたずまいを見せている。
山手線「目黒駅」から徒歩1分という都心中の都心である立地であるにもかかわらず、
敷地内に入るだけでどこか癒される空気がただようのは、
この豊かな緑によってもたらされるものなのかもしれない。
【駅から1分の魅力】
このレジデンスの魅力を語る点で、
JR山手線から徒歩1分という立地について触れないわけにはいかないだろう。
マンションの価値には建物のグレード、ブランド、
管理体制など様々な要素が複雑に絡むものだが、
一番重要なのは駅までの距離だと言われている。
実際に東京都のマンションにおいて、
駅から徒歩1分のマンションは築後10年が経過しても98.7％の資産価値を維持すると言われている。
つまり新築時とほとんど変わらない値段で売却することが可能なのだ。
それほど駅から近い物件の価値は高いのだが、
駅前は商業地などになっていることが多く、物件数も非常に少ないのが現状だ。
【多彩なルームプラン】
住む人のライフスタイルに合わせて30㎡から
150㎡まで用意された住戸と、ステューディオタイプから３LDKまでの多彩なルームプラン。
ノースレジデンスとサウスレジデンスの二つのタワーに分かれ、
それぞれに豊富な間取りが提供されている。
地上40階地下2階の堂々たる外観に、総戸数945戸の住む人の誇りが見える、
そんなタワーマンションとなるだろう。
住居以外にも店舗や事務所もには入居予定とのこと。
すべて完成すれば一つの街として機能し始めることが期待される。
約17,000㎡という広大な敷地面積に地上40階と
38階建てのタワーマンションと、
27階建てのオフィスビルが建設されます。
敷地北側で奥に27階建てのオフィス棟、手前に40階建てのノースレジデンスが建設。
菱型に掘削されている場所がブリリアタワー目黒が建つ場所です。
総戸数はノースレジデンスが528戸(非分譲住戸208戸含む)、
サウスレジデンスが417戸(非分譲住戸76戸含む)、
間取りはSTDUIOタイプから3LDKまで、
専有面積は30.05㎡～150.11㎡となっています。
目黒は高台でこの規模が3棟建ち並ぶので遠くからでも目立ちそう。
ノースレジデンスは珍しい五角形となっています。
また、敷地の多くは約900本の樹木により緑化されます。
■ブリリアタワー目黒 ノースレジデンスの物件概要■
所在地：東京都品川区上大崎三丁目1(地番)
用途：共同住宅、事務所、店舗
総戸数：528戸(非分譲住戸208戸含む)
階数：地上40階、塔屋2階、地下2階（オフィス棟は28階？）
高さ：145.31m
敷地面積：11,674.37㎡
建築面積：6,089.90㎡
延床面積：126,671.42㎡
構造：鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法：場所打ちコンクリート杭
建築主：目黒駅前地区市街地再開発組合
売主：東京建物、首都圏不燃建築公社
設計者：大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体
施工者：大成・竹中建設共同企業体
工期：2014年8月1日着工～2017年12月上旬竣工予定
販売：2015年6月上旬開始予定
入居：2018年1月下旬予定
■ブリリアタワー目黒 サウスレジデンスの物件概要■
所在地：東京都品川区上大崎三丁目2(地番)
用途：共同住宅
総戸数：417戸(非分譲住戸76戸含む)
階数：地上38階、塔屋2階、地下2階
高さ：134.96m
敷地面積：5,536.63㎡
建築面積：1,401.83㎡
延床面積：43,839.36㎡
構造：鉄筋コンクリート造
基礎工法：場所打ちコンクリート杭
建築主：目黒駅前地区市街地再開発組合
売主：東京建物、首都圏不燃建築公社
設計者：大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体
施工者：大成・竹中建設共同企業体
工期：2014年8月1日着工～2017年12月上旬竣工予定
販売：2015年6月上旬開始予定
入居：2017年12月下旬予定
駅前に森をつくる、という都心邸宅の新提案。
ふたつの超高層レジデンスが生まれる、
「住・商・オフィス」大規模複合再開発の新しい目黒。
駅前という都市性や利便性だけではない、
「森に住む」という新しい都心邸宅のあり方を、今この東京に。
ここは江戸時代、品川区域で唯一の上屋敷が佇み、
周辺は多くの屋敷が軒を連ねた地。
この品川区上大崎3丁目界隈は、
有数の邸宅地として知られる城南五山のひとつ「花房山」と呼ばれ、
格式ある歴史を受け継ぎながら、常に新たな価値を示してきた場所。
この「目黒」駅前に誕生する壮大なスケールのビッグプロジェクトのもと、
私たちはすべての理想を結集し、
都心に創りたくても創れなかったひとつ上の邸宅の姿を、
次代を見晴らす丘に創造する。
住まいへのすべての理想を追い求めたツインタワーレジデンス、
「目黒」駅前に誕生。
ブリリアタワーズ目黒
所在地 東京都品川区上大崎三丁目1番、2番（地番）
交通 山手線 「目黒」駅 徒歩1分
総戸数 940戸（ノースレジデンス:住宅524戸（非分譲住戸204戸含む）
事務所、店舗、サウスレジデンス:住宅416戸（非分譲住戸75戸含む））
物件概要
「目黒」駅徒歩1分。敷地面積約17,000m2の「住・商・オフィス」の大規模複合再開発。
全940邸の高層ツインタワーレジデンス、誕生。
専有面積 30.05m2～150.11m2
間取り STUDIO～3LDK
物件のコンセプト
駅前に森をつくる、敷地面積約17,000m2の壮大なスケール。
「住・商・オフィス」大規模複合再開発によって生まれる新しい街。
【新しい都心生活の提案。広大な緑の街区で、住む、楽しむ、働く。】
目黒駅前地区市街地再開発組合のもと、
敷地面積約17,000m2の新しい街区を開発。
樹木本数約900本が立ち並ぶ緑豊かな森に、
地上40階と38階建てのタワーレジデンスと、日常を支える商業エリア、
そして27階建てのオフィス棟を創造。より魅力にあふれる都心生活を提案する。
輝く都会と潤う緑の景色。邸宅の格式を感じるやすらぎのプライベートスペース。
Twin Tower Residence 住まいのすべての理想を追い求めたツインタワーレジデンス、
「目黒」駅前に誕生。
ここは、格式ある歴史を常に進化させながら、繁栄を築いてきた場所。
私たちはその進取の精神を持って、
広大な緑の中に佇むふたつの超高層邸宅に住まいの技術と想いのすべを注ぐ。
駅前という都市性や利便性だけではない、「森に住む」という都心邸宅のあり方。
4つの路線をつかいこなす、「目黒」駅徒歩1分。
都心の主要駅へダイレクトアクセス。
ノースレジデンスまで1分。サウスレジデンスまで2分。
国立科学博物館付属自然教育園
（約510m・徒歩7分（ノースレジデンス）、約580m・徒歩8分（サウスレジデンス））
目黒川
（約420m・徒歩6分（ノースレジデンス）、約490m・徒歩7分（サウスレジデンス））
目黒雅叙園
（約400m・徒歩5分（ノースレジデンス）、約470m・徒歩6分（サウスレジデンス））
白金台・プラチナ通り
（約850m・徒歩11分（ノースレジデンス）、約920m・徒歩12分（サウスレジデンス））
恵比寿ガーデンプレイス
（約1,090m・徒歩14分（ノースレジデンス）、約1,160m・徒歩15分（サウスレジデンス））
所在地 東京都品川区上大崎三丁目1番、2番（地番）
交通 山手線 「目黒」駅 徒歩1分
東京メトロ南北線 「目黒」駅 徒歩1分
都営三田線 「目黒」駅 徒歩1分
東急目黒線 「目黒」駅 徒歩1分
総戸数 940戸（ノースレジデンス:住宅524戸（非分譲住戸204戸含む）
事務所、店舗、サウスレジデンス:住宅416戸（非分譲住戸75戸含む））
構造、建物階数 鉄筋コンクリート、鉄骨造、
一部鉄骨鉄筋コンクリート造、地上40階 地下2階建 塔屋2階（ノースレジデンス）、
鉄筋コンクリート、一部鉄骨造、地上38階 地下2階建 塔屋2階（サウスレジデンス）
敷地面積 11,674.37m2（ノースレジデンス）、
5,536.63m2（サウスレジデンス）
敷地の権利形態 所有権の共有
完成時期 2017年12月上旬予定（ノースレジデンス、サウスレジデンス）
入居可能時期 2018年01月下旬予定（ノースレジデンス）、
2017年12月下旬予定（サウスレジデンス）
管理形態 区分所有者全員により管理組合を結成し、
管理会社に委託予定
施工会社 大成・竹中建設共同企業体
●用途地域 : 商業地域、第一種住居地域
●駐車場 : 住宅用186台（平置10台・機械式176台、来客用含む）
（ノースレジデンス）、住宅用147台（平置9台・機械式138台、来客用含む）
（サウスレジデンス）
●駐輪場 : 住宅用580台（ノースレジデンス）、住宅用447台（サウスレジデンス）
●バイク置場 : 住宅用55台（バイク14台・ミニバイク41台）（ノースレジデンス）、
住宅用45台（バイク27台・ミニバイク18台）（サウスレジデンス）
●バルコニー面積 : 3.00m2～19.41m2
会社情報 [売主] 東京建物株式会社 八重洲分室
「Brillia Towers 目黒」物件概要
間取り STUDIO～3LDK
専有面積 30.05m2～150.11m2
バルコニー面積 3.00m2～19.41m2
その他専用使用面積・使用料
ルーフバルコニー面積：11.08m2～22.03m2
サービスバルコニー面積:8.40m2
全体概要
所在地 東京都品川区上大崎三丁目1番、2番（地番）
交通
JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線「目黒」駅徒歩1分
ノースレジデンス:サブエントランス側敷地入口まで徒歩1分、
サウスレジデンスまで徒歩2分
建物竣工予定日 平成29年12月上旬予定
入居予定日 ノースレジデンス：平成30年1月下旬予定、
サウスレジデンス：平成29年12月下旬予定
敷地面積 ノースレジデンス：11,674.37m2、サウスレジデンス：5,536.63m2
土地権利 所有権
分譲後の権利形態 建物専有部分は区分所有権、敷地、
共用部分は再開発事業の権利変換計画の割合による所有権の共有
地目 宅地
用途地域 商業地域
地域地区 防火地域・高度利用地区・目黒駅前地区地区計画地域
建蔽率 ノースレジデンス：70％、サウスレジデンス：60％
容積率 ノースレジデンス：896.51％、サウスレジデンス：550.00％
総戸数 940戸 （ノースレジデンス：住宅524戸（非分譲住戸204戸含む）、
事務所、店舗、サウスレジデンス：住宅416戸（非分譲住戸75戸含む））
構造・階数 ノースレジデンス：鉄筋コンクリート造、鉄骨造、
一部鉄骨鉄筋コンクリート造/地上40階・地下2階・塔屋2階建
建築確認番号 ノースレジデンス：BCJ14本建確067（平成26年7月25日付）、
管理形態 区分所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に委託予定
駐車場台数/価格 ノースレジデンス：住宅用186台
（平置10台・機械式176台）、
サウスレジデンス：住宅用147台
（平置9台・機械式138台）
駐輪場台数/価格 ノースレジデンス：住宅用580台、
サウスレジデンス：住宅用447台
バイク置場台数
ノースレジデンス：住宅用55台（バイク14台・ミニバイク41台）
サウスレジデンス：住宅用45台（バイク27台・ミニバイク18台）
設計 大成建設株式会社・株式会社竹中工務店設計共同企業体
監理 大成・竹中工事監理共同企業体
施工 大成・竹中建設共同企業体
売主 東京建物株式会社 八重洲分室 (売主)
国土交通大臣 (15) 第6号 (一社)不動産協会会員 (公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
東京都中央区八重洲1-4-16 東京建物八重洲ビル
一般財団法人首都圏不燃建築公社 (売主)
東京都知事（14）第6115号
東京都港区新橋4-6-15
販売代理 東京建物不動産販売株式会社 (販売代理)
国土交通大臣 (10) 第2885号
(一社)不動産協会会員
(一社)不動産流通経営協会会員
(公社)首都圏不動産公正取引協議会加盟
東京都中央区八重洲1‐4‐16
