亀甲マークの由来

2011年 11月 11日(金曜日) 15:34

江戸時代、醤油を馬に積んで運んでいた時代に目印、馬印として付けていたものが広まりブランドマークとなっていったという説です。山、丸、ひし形等など色々なマークがありますが、亀甲マークの由来となる一説を紹介します。
江戸時代、土浦藩で亀甲の形の手印(自家専用印、商標?)醤油を奨励していました。土浦城のお堀の形が六角形の亀の甲羅状であったため、お城の印として亀甲マークが用いられたようです。それが江戸の町で人気を博したので同業の方が亀甲マークに便乗されたと云う説です。流行りものに乗ったと云う事でしょうか。
真偽のほどは分かりませんが一つの説としてあります。亀甲マークだけでみればもっと古くからある訳なのでどこが先と云うのはちょっと分かりません。元祖が先か、本家が先かの話になってしまいます、でもウチが便乗型なのは確かなようです。
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