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2014年 1月 22日(水曜日) 14:49
東京市場 豪ドル円は一段高、豪CPIに続き円売りも追い風に
2014年01月22日 14:36
豪ドル円は92.69円まで上げ幅を拡大。強い豪消費者物価指数を受けた豪ドル買いに押し上げられた後、株高を背景に全般に円売りが入ってきたことで豪ドル円は一段高となっている。NZドル円も86.99円まで強含み。日銀金融政策決定会合の結果公表後、ごく一部の思惑を背景に円高に振れたが、その反動も出ているようだ。
http://fx65.webnode.jp/archive/news/
東京市場 日経平均につれて円売りが優勢に、ドル円・クロス円は底堅い
2014年01月22日 14:23
東京午後、弱含んでいたドル円・クロス円は本日これまでの下げ幅を帳消しにしている。ドル円は104.48円、ユーロ円は141.72円、ポンド円は172.15円まで水準を切り上げ、前日のNYクローズと比較するとわずかに円売りが優勢に。軟化していた日経平均株価の反発につれて円に下げ圧力がかかっている。
http://fx65.webnode.jp/archive/news/
東京市場 午前 豪CPI上振れで豪ドル急騰 ドル円は小幅な振れ幅
2014年01月22日 12:35
東京タイム午前は豪ドルが急騰。豪10-12月期消費者物価指数(CPI)の好結果に反応した。同指標は前年比で+2.7%と市場予想の+2.4%を上回った。前期比ベースでも+0.8%と予想の+0.4%から上振れる好調な内容に。豪準備銀行(RBA)が金融政策の指針として重要視する基調インフレ(トリムと加重の平均)は、2.60%と前回の2.35%から上昇。中銀の目標レンジ中ほどの推移に変わりはないが、豪州の追加緩和予想は根強く残っていたため、前日のNZ・CPIの上振れで利上げが意識されたNZドルとのコントラストもあって弱含んでいた動きが巻き戻された。豪ドル/ドルは発表前に下押してつけた0.878・・・つづきを読むhttp://fx65.webnode.jp/archive/news/
東京市場 やや円買いが先行、ドル円は104.20円前後へ
2014年01月22日 08:49
朝方の為替市場では円買いが先行している。ドル円は104.20円前後、ユーロ円は141.35円付近、ポンド円は171.65円付近までNY午後の戻り高値から押し戻されている。米金融政策を題材にしたドル買いは短期間で終わっており、ドル円は直近レンジでの上下を継続させている。前日に買い仕掛けをし、高値掴みをした向きからの手仕舞いが入る可能性にも警戒したい。
http://fx65.webnode.jp/archive/news/
外資系証券の注文動向 480万株の買い越し-金額ベースも買い越し 機械・鉱業・倉庫に買い
2014年01月22日 08:37
市場筋の推計によれば外資系6社の寄り付き前注文動向は、売り1380万株、買い1860万株、差し引き480万株の買い越し。6営業日連続の買い越し。米国系証券、欧州系証券ともに買い越し。金額ベースも買い越し。 セクター別では、売りは食品・その他製品・ガス・保険・薬品など。買いは機械・鉱業・倉庫・電機・海運など。売り買い交錯は情報通信・銀行・自動車・精密・非鉄など。
http://fx65.webnode.jp/archive/news/
本日の見通し(東京市場 株式) 指数はもみ合いだが日本株への物色意欲は高い 金融緩和期待が支え
2014年01月22日 08:17
東京市場はもみ合いか。欧米株式の好調持続を背景に日本株への物色意欲は途絶えそうにない。指数ベースは弱含む場面も想定されるが、前日終値付近を意識して終えるイメージだろう。日銀政策決定会合の結果や黒田日銀総裁の会見を前に、きのうのようなドル円動意による先物買いは期待できない。ただ、円安期待がこの先高まる可能性が高く、下値も買い戻し優勢で限定的か。幕間つなぎ的な物色が予想され、世界の景気見通しが引き上げられたことなどを背景に、石油・商社・非鉄セクターなどに注目したい。 日経平均株価の予想レンジは15695円-15845円。RSI(9日)は49.4%まで上昇し、50%前・・・つづきを読む⇒http://fx65.webnode.jp/archive/news/
本日の見通し(東京市場 為替) 日銀現状維持へ 豪CPIは弱さに大きく反応か
2014年01月22日 08:16
NYタイムは円買い・ドル売り。翌週の米連邦公開市場委員会(FOMC)における資産購入ペースに関する思惑から進んでいた流れが一巡してドルの上値が重くなった。米長期金利が時間外の上げを吐き出したこともドル売りを誘引。ドル円は104.03円まで下落したほか、ユーロ円は141.03円、加ドル円は94.78円、NZドル円は86.44円と日通しの安値を塗り替えた。一方でユーロドルは1.3517ドルを安値に1.3570ドルまで反発。ポンドドルは対ユーロでのポンド高も手掛かりに1.6486ドルまでレンジ上限を広げた。 前日のドル円はロンドンタイムでつけた104.75円を高値に連休明けのNY市場で押・・・つづきを読む⇒http://fx65.webnode.jp/archive/news/
本日の予定
2014年01月22日 08:15
<国内> ・09:00 日銀金融政策決定会合(2日目) ・11:00 菅官房長官、定例記者会見 ・13:30 11月全産業活動指数(前月比予想:+0.3%、10月:-0.2%) ・14:00 11月景気動向指数改訂 ・15:30 黒田日銀総裁、記者会見 ・16:00 菅官房長官、定例記者会見 <海外> ・09:30 豪・10-12月期消費者物価指数(前年比予想:+2.4%、7-9月期:+2.2%) ・16:30 ...つづきを読む⇒http://fx65.webnode.jp/archive/news/
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2014年01月22日 14:36
豪ドル円は92.69円まで上げ幅を拡大。強い豪消費者物価指数を受けた豪ドル買いに押し上げられた後、株高を背景に全般に円売りが入ってきたことで豪ドル円は一段高となっている。NZドル円も86.99円まで強含み。日銀金融政策決定会合の結果公表後、ごく一部の思惑を背景に円高に振れたが、その反動も出ているようだ。
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東京市場 日経平均につれて円売りが優勢に、ドル円・クロス円は底堅い
2014年01月22日 14:23
東京午後、弱含んでいたドル円・クロス円は本日これまでの下げ幅を帳消しにしている。ドル円は104.48円、ユーロ円は141.72円、ポンド円は172.15円まで水準を切り上げ、前日のNYクローズと比較するとわずかに円売りが優勢に。軟化していた日経平均株価の反発につれて円に下げ圧力がかかっている。
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東京市場 午前 豪CPI上振れで豪ドル急騰 ドル円は小幅な振れ幅
2014年01月22日 12:35
東京タイム午前は豪ドルが急騰。豪10-12月期消費者物価指数(CPI)の好結果に反応した。同指標は前年比で+2.7%と市場予想の+2.4%を上回った。前期比ベースでも+0.8%と予想の+0.4%から上振れる好調な内容に。豪準備銀行(RBA)が金融政策の指針として重要視する基調インフレ(トリムと加重の平均)は、2.60%と前回の2.35%から上昇。中銀の目標レンジ中ほどの推移に変わりはないが、豪州の追加緩和予想は根強く残っていたため、前日のNZ・CPIの上振れで利上げが意識されたNZドルとのコントラストもあって弱含んでいた動きが巻き戻された。豪ドル/ドルは発表前に下押してつけた0.878・・・つづきを読むhttp://fx65.webnode.jp/archive/news/
東京市場 やや円買いが先行、ドル円は104.20円前後へ
2014年01月22日 08:49
朝方の為替市場では円買いが先行している。ドル円は104.20円前後、ユーロ円は141.35円付近、ポンド円は171.65円付近までNY午後の戻り高値から押し戻されている。米金融政策を題材にしたドル買いは短期間で終わっており、ドル円は直近レンジでの上下を継続させている。前日に買い仕掛けをし、高値掴みをした向きからの手仕舞いが入る可能性にも警戒したい。
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外資系証券の注文動向 480万株の買い越し-金額ベースも買い越し 機械・鉱業・倉庫に買い
2014年01月22日 08:37
市場筋の推計によれば外資系6社の寄り付き前注文動向は、売り1380万株、買い1860万株、差し引き480万株の買い越し。6営業日連続の買い越し。米国系証券、欧州系証券ともに買い越し。金額ベースも買い越し。 セクター別では、売りは食品・その他製品・ガス・保険・薬品など。買いは機械・鉱業・倉庫・電機・海運など。売り買い交錯は情報通信・銀行・自動車・精密・非鉄など。
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本日の見通し(東京市場 株式) 指数はもみ合いだが日本株への物色意欲は高い 金融緩和期待が支え
2014年01月22日 08:17
東京市場はもみ合いか。欧米株式の好調持続を背景に日本株への物色意欲は途絶えそうにない。指数ベースは弱含む場面も想定されるが、前日終値付近を意識して終えるイメージだろう。日銀政策決定会合の結果や黒田日銀総裁の会見を前に、きのうのようなドル円動意による先物買いは期待できない。ただ、円安期待がこの先高まる可能性が高く、下値も買い戻し優勢で限定的か。幕間つなぎ的な物色が予想され、世界の景気見通しが引き上げられたことなどを背景に、石油・商社・非鉄セクターなどに注目したい。 日経平均株価の予想レンジは15695円-15845円。RSI(9日)は49.4%まで上昇し、50%前・・・つづきを読む⇒http://fx65.webnode.jp/archive/news/
本日の見通し(東京市場 為替) 日銀現状維持へ 豪CPIは弱さに大きく反応か
2014年01月22日 08:16
NYタイムは円買い・ドル売り。翌週の米連邦公開市場委員会(FOMC)における資産購入ペースに関する思惑から進んでいた流れが一巡してドルの上値が重くなった。米長期金利が時間外の上げを吐き出したこともドル売りを誘引。ドル円は104.03円まで下落したほか、ユーロ円は141.03円、加ドル円は94.78円、NZドル円は86.44円と日通しの安値を塗り替えた。一方でユーロドルは1.3517ドルを安値に1.3570ドルまで反発。ポンドドルは対ユーロでのポンド高も手掛かりに1.6486ドルまでレンジ上限を広げた。 前日のドル円はロンドンタイムでつけた104.75円を高値に連休明けのNY市場で押・・・つづきを読む⇒http://fx65.webnode.jp/archive/news/
本日の予定
2014年01月22日 08:15
<国内> ・09:00 日銀金融政策決定会合(2日目) ・11:00 菅官房長官、定例記者会見 ・13:30 11月全産業活動指数(前月比予想:+0.3%、10月:-0.2%) ・14:00 11月景気動向指数改訂 ・15:30 黒田日銀総裁、記者会見 ・16:00 菅官房長官、定例記者会見 <海外> ・09:30 豪・10-12月期消費者物価指数(前年比予想:+2.4%、7-9月期:+2.2%) ・16:30 ...つづきを読む⇒http://fx65.webnode.jp/archive/news/
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登録者:saba1060769
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