英語も大事だけど、まず日本語力の基礎レベルを世界標準に上げよう。全ての小学生のお母さんに読んでもらいたい、Amazon kindle で発売初日に7部門1位を獲得した人気書籍。7月31日まで出版記念99円キャンペーンを実施中。
2020年 7月 07日(火曜日) 13:04
オンライン世界標準言語力教室「ダーウィン・ランゲージアーツスクール」のJUNKOは、このたび、Amazon kindle書籍を出版いたしました。
その結果、
国際共通語、日本語、語学・小学校教科書・参考書等、
発売初日に7部門で1位を獲得。
ベストセラーマークもいただきました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BV3HDNG
http://darwinschool.jp/ws/
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★出版記念99円キャンペーン中に読むのがお得!(7月31日まで)
★更には、スクールで実際に使用している教材プリントを
読者限定でプレゼント!お子様と一緒に世界標準言語力に
チャレンジしてみてください。
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「我が子を世界で活躍させたいお母さんだけの教育戦略」
~小学生から始める世界標準の言語力~
【まえがき】より
勉強するにも英語力をアップさせるにも生きていくにも、肝心要の日本語での言語力ですが、あなたがこの本を手に取ってくださったということは、今、お子さんの言葉や文章、態度などで何か困っていることがおありだからでしょうか。
・「できた。」「分かった。」「終わった。」と簡単にいう我が子。
・「楽しかったです。」「嬉しかったです。」ばかり書いている我が子の作文。
・習ったはずの漢字もひらがなで書いている我が子のノート。
・読み書きはできるけれど、まとまった文章を書いていない我が子の日常の学習。
・何を言いたいのかさっぱり分からない我が子の説明。
・人の意見に頼ってばかりで、自分で考えようとしない我が子の態度。
・聞いたふりをして、全く聞いていない、人の話を書き取らない。
・スピード勝負のやっつけ仕事になっている宿題の雑な文字。
・自己肯定感の低さ。
・毎日学校で国語を習っているのに、か細い文章しか書けていない。
・作文や日記を書くときは、常に苦痛そうな様子で面倒くさがる。
私が普段、お母さんたちの悩みとしてよく耳にすることを挙げてみました。でもよく考えてもみてください。
そんな子どもたちがいざ社会に出てみれば、他者とのコミュニケーション、電話応対、書類作成、プレゼン、セールストーク、報告、説明等々、どんな職種でも言語力は必須です。たとえ、ここ数年大人気のYoutuberになるにしても言語力が無ければ人々からの共感は得られないでしょう。まさに避けては通られない最重要のスキルだと言えます。
そう、積み上げていくべきは言語力。国語のテストで正解するために覚えるだけでなく、社会の中で最大限に使って生きていくための強力なスキルになっていかなければ意味がないのです。
大事なお子さんの人生を支える土台となるものですから、小さな頃から「言語力の筋トレ」をするしか道はありません。覚えては消えていくシャボン玉のような学習では歯が立ちません。
当然のことながら、その筋肉を強化するには、とにかく時間と労力がかかります。細くて小さな苗木が、急に大地にどっしりと根を張った大木になることはないのと同じです。でも鍛え続けているといつの間にか、無意識で言葉と思考を自在に操ることができるようになるのです。
子どもたち一人一人が確かな言語力というスキルをもっていれば、未来は明るい方へ向かうと私は信じていますし、そのスキルを子ども時代に与えることこそが、私たち大人の責任、使命であると考えます。せっかく人として生まれてきたのですから、人にしかない能力を力強く育ててあげましょう。
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【著者 プロフィール】
JUNKO
2002年から子供向け英語教室を開校。
2008年から10年間、思考力を育てるフランチャイズ教室でインストラクターを務める。
2019年4月から、仲間と共にダーウィン・ランゲージアーツスクールを開校。
現在、オンラインレッスンをメインに全国の小学生を指導。
教室で出会った子ども達の考える力や言語力、感性の乏しさが気になったことがきっかけとなり、欧米ではどんな教育をしているのか興味の赴くままに、アメリカの小学校に視察まで行ってしまう始末。
アメリカのランゲージアーツ(言語技術)に度肝を抜かれ、北欧の教育の深さに圧倒され、日本の子ども達にも何としてでも、世界標準の言語力を身に着けてほしい、自分自身の言葉で自由自在に表現できるようになってほしいという思いに突き動かされて、日々活動している。
その結果、
国際共通語、日本語、語学・小学校教科書・参考書等、
発売初日に7部門で1位を獲得。
ベストセラーマークもいただきました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BV3HDNG
http://darwinschool.jp/ws/
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★出版記念99円キャンペーン中に読むのがお得!(7月31日まで)
★更には、スクールで実際に使用している教材プリントを
読者限定でプレゼント!お子様と一緒に世界標準言語力に
チャレンジしてみてください。
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「我が子を世界で活躍させたいお母さんだけの教育戦略」
~小学生から始める世界標準の言語力~
【まえがき】より
勉強するにも英語力をアップさせるにも生きていくにも、肝心要の日本語での言語力ですが、あなたがこの本を手に取ってくださったということは、今、お子さんの言葉や文章、態度などで何か困っていることがおありだからでしょうか。
・「できた。」「分かった。」「終わった。」と簡単にいう我が子。
・「楽しかったです。」「嬉しかったです。」ばかり書いている我が子の作文。
・習ったはずの漢字もひらがなで書いている我が子のノート。
・読み書きはできるけれど、まとまった文章を書いていない我が子の日常の学習。
・何を言いたいのかさっぱり分からない我が子の説明。
・人の意見に頼ってばかりで、自分で考えようとしない我が子の態度。
・聞いたふりをして、全く聞いていない、人の話を書き取らない。
・スピード勝負のやっつけ仕事になっている宿題の雑な文字。
・自己肯定感の低さ。
・毎日学校で国語を習っているのに、か細い文章しか書けていない。
・作文や日記を書くときは、常に苦痛そうな様子で面倒くさがる。
私が普段、お母さんたちの悩みとしてよく耳にすることを挙げてみました。でもよく考えてもみてください。
そんな子どもたちがいざ社会に出てみれば、他者とのコミュニケーション、電話応対、書類作成、プレゼン、セールストーク、報告、説明等々、どんな職種でも言語力は必須です。たとえ、ここ数年大人気のYoutuberになるにしても言語力が無ければ人々からの共感は得られないでしょう。まさに避けては通られない最重要のスキルだと言えます。
そう、積み上げていくべきは言語力。国語のテストで正解するために覚えるだけでなく、社会の中で最大限に使って生きていくための強力なスキルになっていかなければ意味がないのです。
大事なお子さんの人生を支える土台となるものですから、小さな頃から「言語力の筋トレ」をするしか道はありません。覚えては消えていくシャボン玉のような学習では歯が立ちません。
当然のことながら、その筋肉を強化するには、とにかく時間と労力がかかります。細くて小さな苗木が、急に大地にどっしりと根を張った大木になることはないのと同じです。でも鍛え続けているといつの間にか、無意識で言葉と思考を自在に操ることができるようになるのです。
子どもたち一人一人が確かな言語力というスキルをもっていれば、未来は明るい方へ向かうと私は信じていますし、そのスキルを子ども時代に与えることこそが、私たち大人の責任、使命であると考えます。せっかく人として生まれてきたのですから、人にしかない能力を力強く育ててあげましょう。
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【著者 プロフィール】
JUNKO
2002年から子供向け英語教室を開校。
2008年から10年間、思考力を育てるフランチャイズ教室でインストラクターを務める。
2019年4月から、仲間と共にダーウィン・ランゲージアーツスクールを開校。
現在、オンラインレッスンをメインに全国の小学生を指導。
教室で出会った子ども達の考える力や言語力、感性の乏しさが気になったことがきっかけとなり、欧米ではどんな教育をしているのか興味の赴くままに、アメリカの小学校に視察まで行ってしまう始末。
アメリカのランゲージアーツ(言語技術)に度肝を抜かれ、北欧の教育の深さに圧倒され、日本の子ども達にも何としてでも、世界標準の言語力を身に着けてほしい、自分自身の言葉で自由自在に表現できるようになってほしいという思いに突き動かされて、日々活動している。
登録者:darwinwin
カテゴリー:
プレスリリース配信