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4つの大陸の宗教指導者ら ‐ 米・大学の教授、「和合‐平等‐寛容」のHWPL、「500人の血漿提供の新天地」に不当な待遇と主張

[京仁総合日報　キムヒョンチョン記者]　全世界が「世界平和のために努力したHWPLと新天地弾圧を中断せよ」と声を上げている

ヨーロッパ‐アフリカ‐アメリカ‐アジアの宗教指導者たち、及び、大学の教授が韓国政府に新天地弾圧を中断することを訴える書簡を公開した。

公開された書簡には韓国の政府がHWPLと新天地を新型コロナウイルスのスケープゴートメカニズムとして利用しているという共通の内容の主張が目を引いた。

彼らはHWPLの設立許可の取り消しに対する正当な手続き、基準、事由が明らかであるのかと共に、HWPLの代表と新天地の代表が同じであるからと言って同一団体としてみなすべきではないと主張をしている。

また、イ・マンヒ総会長は長い間、世界平和の実現のために心を尽くして努力してきただけでなく、HWPLは人類のために驚くべきことをやってきたという点を強調した。

さらにHWPLの法人の設立許可の取り消し措置と共に、当局の新型コロナのワクチン開発に一番多い血漿提供をしている新天地に対する訴訟を即刻中断して彼らの人権が保障されることを要請した。

http://www.jonghapnews.com/news/articleView.html?idxno=304654

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