吹き鳴らされる6つの警告のラッパ、その実体に迫る開かれた黙示録8章
2021年 11月 06日(土曜日) 21:09
新天地イエス教会は、11月4日(木)に新天地公式YouTubeにて「最後の封印と7つのラッパ」と題した、黙示録8章の御言葉セミナーを実施しました。
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新天地イエス教会は、毎週月曜日と木曜日午前10時、新天地公式YouTubeにて「ヨハネの黙示録」の預言と実状について証しするセミナーを10月18日から12月27日まで実施しています。
本セミナーは138カ国24言語で放送されており、5回目の放送を終えて150万ビュー(11/2時点)を突破し、世界的な大きな関心をいただいております。
11月4日に行われたセミナーでは、新天地イエス教会アンデレ枝派のキムイルゴン枝派長が「最後の封印と7つのラッパ」と題した、黙示録8章について説明されました。
キム枝派長は、「黙示録8章の核心は、黙示録2・3章で見たように異邦の神を拝み異邦の教理を受けて偶像崇拝した幕屋が、黙示録6章で天の幕屋から追い出されて異邦の所属になったので、このような状況を見て、ラッパのように叫んで知らせることです。」と講義を始めました。
「ヨハネの黙示録8章で最後の封印が解かれ、4つのラッパが現れます。そのラッパが吹かれる時に起こる事件は、それぞれ違います。第一の御使いがラッパを吹き、血の混じった雹と火が地に注がれるようになり、地上の木3分の1が全て焼けました。そして、第二の御使いがラッパを吹くと、火のついた大きな山のようなものが海に投げられ、いのちあるものが死んだと記録されています。そして第4のラッパは、太陽、月、星が暗くなる事件を預言している」とし、4つのラッパの音の違いを説明しました。
特に、キム枝派長は「血の混じった雹と火が地上に投げられる、を文字通り小惑星の衝突や核爆弾だ多くの方が誤解するが、その実体は『牧者の口から出る火のような怒りの御言葉を通して審判されること』である」と説明。
「審判の対象は実際の地上ではなく、聖霊からはじまって肉体に戻った幕屋聖殿である」ことを断言し、「この黙示録セミナーの御言葉を聞きながら、そのような考えと比較してみると本当に大きな恵みになるだろう」と強調しました。
また「黙示録8・9章で吹かれる第1〜6のラッパを吹く者は御使いであり、ラッパの実体は神様の御言葉を言う肉体である。そして、ラッパの音は背教した選民に起こった滅亡の出来事を知らせ、悔い改めさせようとする警告の音である。」と話しました。
一方、黙示録11章の第7のラッパは救いのラッパであるので「第7のラッパが吹かれるまで心開いて聞いて、ラッパの中にある救いのメッセージを受けることを願います」と伝えます。
最後にキム枝派長は、「黙示録は地球や人類の終末を知らせる恐ろしい、読んではいけない本ではない。主再臨の時を生きている私たちの、救いと永遠の命のために神様が直接記録して封じておいた本であり、イエス様が印を解いて成し遂げた事を、約束の牧者を通して私たちに教えてくださった天国の御言葉である、私たちみんな御言葉の中で一つになって喜びの中で生きていく天国の民になることを願います」と締めくくりました。
最後に、今回のYouTubeを通じて全世界に公開されている「黙示録(啓示録)の預言と成就の証し」セミナーに対する海外牧会者たちの熱い反応をお伝えします。
海外牧師のセミナー視聴後インタビューの映像によると、世界各国の前・現職牧師が今回のセミナーに参加した後、黙示録の預言と実状に対する解釈に驚きを表しました。参加牧師たちはこの御言葉を伝えることに積極的に参加するという意思を示し、新天地とMOUを結ぶ教会が続々と現れております。
この様子は下記URLでも視聴いただけます。
https://bit.ly/scj1102
また、本セミナーは日本語同時通訳にてLIVE配信しています。
YouTubeで「黙示録(啓示録)の預言と成就の証し」と検索、または下記のチャンネルページよりご覧いただけます。
https://bit.ly/3mhLF3i
なお、大阪教会のチャンネルでは、日本語でより理解しやすくなるよう、板書を翻訳したものや紹介動画なども公開しております。
黙示録8章:https://bit.ly/scjKeiji08
新天地イエス教会大阪教会YouTubeチャンネル
https://bit.ly/youtuOsakaCH
新天地イエス教会アンデレ枝派大阪のブログ
https://ameblo.jp/scj-osaka/entrylist.html
あわせてご覧いただけましたら幸いです。
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問い合わせ先
堀川
scj.osaka@gmail.com
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新天地イエス教会は、毎週月曜日と木曜日午前10時、新天地公式YouTubeにて「ヨハネの黙示録」の預言と実状について証しするセミナーを10月18日から12月27日まで実施しています。
本セミナーは138カ国24言語で放送されており、5回目の放送を終えて150万ビュー(11/2時点)を突破し、世界的な大きな関心をいただいております。
11月4日に行われたセミナーでは、新天地イエス教会アンデレ枝派のキムイルゴン枝派長が「最後の封印と7つのラッパ」と題した、黙示録8章について説明されました。
キム枝派長は、「黙示録8章の核心は、黙示録2・3章で見たように異邦の神を拝み異邦の教理を受けて偶像崇拝した幕屋が、黙示録6章で天の幕屋から追い出されて異邦の所属になったので、このような状況を見て、ラッパのように叫んで知らせることです。」と講義を始めました。
「ヨハネの黙示録8章で最後の封印が解かれ、4つのラッパが現れます。そのラッパが吹かれる時に起こる事件は、それぞれ違います。第一の御使いがラッパを吹き、血の混じった雹と火が地に注がれるようになり、地上の木3分の1が全て焼けました。そして、第二の御使いがラッパを吹くと、火のついた大きな山のようなものが海に投げられ、いのちあるものが死んだと記録されています。そして第4のラッパは、太陽、月、星が暗くなる事件を預言している」とし、4つのラッパの音の違いを説明しました。
特に、キム枝派長は「血の混じった雹と火が地上に投げられる、を文字通り小惑星の衝突や核爆弾だ多くの方が誤解するが、その実体は『牧者の口から出る火のような怒りの御言葉を通して審判されること』である」と説明。
「審判の対象は実際の地上ではなく、聖霊からはじまって肉体に戻った幕屋聖殿である」ことを断言し、「この黙示録セミナーの御言葉を聞きながら、そのような考えと比較してみると本当に大きな恵みになるだろう」と強調しました。
また「黙示録8・9章で吹かれる第1〜6のラッパを吹く者は御使いであり、ラッパの実体は神様の御言葉を言う肉体である。そして、ラッパの音は背教した選民に起こった滅亡の出来事を知らせ、悔い改めさせようとする警告の音である。」と話しました。
一方、黙示録11章の第7のラッパは救いのラッパであるので「第7のラッパが吹かれるまで心開いて聞いて、ラッパの中にある救いのメッセージを受けることを願います」と伝えます。
最後にキム枝派長は、「黙示録は地球や人類の終末を知らせる恐ろしい、読んではいけない本ではない。主再臨の時を生きている私たちの、救いと永遠の命のために神様が直接記録して封じておいた本であり、イエス様が印を解いて成し遂げた事を、約束の牧者を通して私たちに教えてくださった天国の御言葉である、私たちみんな御言葉の中で一つになって喜びの中で生きていく天国の民になることを願います」と締めくくりました。
最後に、今回のYouTubeを通じて全世界に公開されている「黙示録(啓示録)の預言と成就の証し」セミナーに対する海外牧会者たちの熱い反応をお伝えします。
海外牧師のセミナー視聴後インタビューの映像によると、世界各国の前・現職牧師が今回のセミナーに参加した後、黙示録の預言と実状に対する解釈に驚きを表しました。参加牧師たちはこの御言葉を伝えることに積極的に参加するという意思を示し、新天地とMOUを結ぶ教会が続々と現れております。
この様子は下記URLでも視聴いただけます。
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また、本セミナーは日本語同時通訳にてLIVE配信しています。
YouTubeで「黙示録(啓示録)の預言と成就の証し」と検索、または下記のチャンネルページよりご覧いただけます。
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黙示録8章:https://bit.ly/scjKeiji08
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