国交省発注の土木工事の公告が増加中!昨年末から現在にかけて一般土木カテゴリだけで760件!

2023年 1月 18日(水曜日) 10:34

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現在、国交省発注の土木工事の公告が増加しており、直近で国交省から760件の一般土木工事が発注されています。(入札情報サービスより国土交通省の一般土木カテゴリ2022/12/20~2023/1/17弊社調べ)
その中にはスタンダード化しつつある「ICT対象工事」も含まれています。
大量の公告情報の中で収集・管理はできているでしょうか?できていても人員や時間的負担が発生してはいないでしょうか?



D-NETは国交省、関東の都県発注の土木工事をEXCEL形式のデータにて毎週1回メールでお届けするサービスです。
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・公告や特記仕様書を確認しなければわからないICT活用工事の各種別(指定、(希望)Ⅰ型、(希望)Ⅱ型等)で記載。
ICT工事に意欲のある工事業者が直ぐに把握できます。特にに23年度から原則化されるBIM/CIM活用工事にも対応!貴社の営業を後押しします。



【特徴2】豊富な情報量と加工し易さが○!
・国交省発注の土木工事(一般土木、アスファルト舗装、浚渫、法面処理、港湾土木、維持修繕(ICT活用工事のみ))を、
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【特徴3】
・関東地方1都6県(東京都、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、神奈川県)が発注のICT活用工事を対象としています。
ICT活用工事の普及で件数が今後増加する見込みの高い注目のエリア情報です。
・国交省版と同じフォーマットですのでデータを併せてお使いいただけます。
・関東版のお試しも無料です。もちろん合わせてお申し込みも可能です。


工事情報の収集をアウトソースすることで社内のコアな業務に人・時間といったリソースを集中させることができます。
また負担が軽減されることで働き方の改善にもつながります。
年度末の公告が多い期間に合わせてD-NETの導入はいかがでしょうか。
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