講師を頼まれたら読む『台本づくり』の本(大谷由里子)

2011年 1月 16日(日曜日) 01:15

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806139157/shienjuku-22
【内容】
人を惹きつける話し方は、「台本づくり」で9割決まる!年1億円、年300回以上の人気講師に学ぶ講演台本のつくり方。

【出版社からのコメント】
できる講師、感動させる講師、人を動かす講師に大切なのは「台本づくり」。
これが、著者の大谷由里子先生の講師としての哲学だそうです。
年間1億円を超えるオファーがあり、年間300回以上もの講演に全国を飛び回っている大谷先生だからこその、説得力が随所に感じられる1冊です。
付属のDVDは、なんと大谷先生の実際の講演映像です!
「台本づくりをして講演にのぞむ」ことの大切さが、映像でもわかります。
「読む」→「書く」→「観る」で、講師としての実力が身につきます!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806139157/shienjuku-22

【著者について】
大谷由里子(おおたに・ゆりこ)
1963年、奈良県生まれ。京都ノートルダム女子大学卒業後、吉本興業に入社。故・横山やすし氏のマネージャーを努め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなどを売り出し、注目を集める。結婚退社後、91年に企画会社を設立。98年には、吉本興業とジョイントし「よしもとリーダーズカレッジ」を立ち上げる。2003年3月、研修会社の志縁塾を設立。2010年2月、経済産業省・神戸学院大学を中心とする「ユニバーサルサービス・アドバイザー養成研修」にて、未来の講師を育てる役割を担う。2010年8月には、TSUTAYAビジネスカレッジ講師オーディションにて講師の育成と、審査委員長を務めた。
現在は、年間300を超える講演・研修をプロデュースするかたわら、自らもプレゼンターとして、全国での講演・研修を精力的に行なっている。地域活性や人材活性、企業活性の活動のほか、執筆、新聞・テレビラジオなどでも活躍中。
また、「志のある人を世に紹介したい」という思いから「忘れられない講師になる!【講師塾】」を主催。年間1億円のオファーに応える大谷流の講演・研修ノウハウを公開している。


セルフイメージコンサルタント
岡崎哲也
http://ameblo.jp/flow-and-wave/

登録者:flowandwave

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