アイアスレは、地震等の緊急パニックの体験で開発!

2011年 3月 15日(火曜日) 22:35

「アイ・アスレ開発は阪神大地震がキッカケ」でした
「眼鏡をなくし、行く手をさまよって人、亡くなられた方」を見て
アイ・アスレで少なくとも、強度近視を救おうと!

阪神大地震発生までは、自分の眼を直す為のアイ・アスレでした。それほど普及にこ
だわった訳では無かったのですが、被災者の「眼鏡をかける時間さえなかった」やら
「眼が見えない為に逃げる方向が判らなかった」の声からアイ・アスレを普及させよ
うと思った訳です。

当時、アイ・アスレで相当の視力回復をしていても、まだコンタクトレンズの着用で
した。仮に就寝中の地震遭遇なら、コンタクト着用に2分は掛かる訳で、避難の遅れ
を作ってしまいますが、さりとてコンタクト無しでは歩く事さえ自信が有りませんし
、「このままでは避難しきれない」と実感させられました。
さらに避難所の団体生活では、視力の不足だけで周りの人達のお世話にならなければ
ならないと言う気切ない思いを強いられる。

現在、私はアイ・アスレでコンタクトをつけても外しても生活できる視力ですから、
どんなパニックが来ても安心です。いわゆる、二刀流視力ですからね。

今回の地震は、14時半ですから、眼鏡コンタクトを無くした方は少なかろうと、思
いますが、今後の避難生活や団体生活での劣等ストレスを抱えると思います。
パニック事態で自分を救うのは、自分の身体の健全機能、その中でも眼からの情報は
生死を分けますので、日ごろの心掛けにし、パニックでも「使える眼」を維持して欲
しく思います。そのための、アイ・アスレの創出と普及努力ですから、この機会にほ
んの少しでも真剣に考えて戴きたい、と思います。


http://www.ne.jp/asahi/proceed/galileo-hrt/siryoku.html

登録者:proceed01x

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