不動産投資の優位性
毎度お世話になります。大和財託の藤原です。本日は不動産投資の優位性について書いてまいります。世の中には様々な投資がありますが、私は不動産投資が一番おすすめできるものと考えております。一般的な投資としては株式投資があります。最近でこそ、自民党へ政権交代やアベノミクスによる期待感から、株式市場は注目されていますが、相場は乱高下しており、私から見れば「投資」ではなく「投機・ばくち」と一緒であるといえます。対し、不動産投資は一度仕組みさえ作ってしまえば、毎月安定的に家賃収入が入ります。また、相場によっては売却益を出すことも可能です。私自身の経験をご紹介させていただきます。私自身、社会人になりたての10年前には、株式投資を行っていましたが、現在ではほぼ不動産投資一本に絞っています。株式でも一定の利益を出すことはできましたが、継続的安定的に利益を出すことは、難しかったです。(実際、いまだに含み損がある株式が塩漬け状態です。。)その後6年前より、不動産投資に挑戦し、現在では4棟を保有するまでになり、安定的に家賃収入が入ってきております。(大阪兵庫に各1棟、岩手に父親との共有名義で2棟)前職では大手企業に勤めており、年収も1000万近くもらっていましたので、妻子ある身としては、起業することに不安がありました。しかし、家賃収入という安定収入が見込めることにより、今回起業することを踏み出せました。以上が私の体験ですが、次回以降、不動産投資の優位性について詳細を書いてまいります。大和財託株式会社 藤原正明