お金の相談相手は誰?パートナー・親・SNS依存度調査

2026年 3月 06日(金曜日) 11:30

Song合同会社は、20〜40代男女を対象に「お金の相談相手」に関する実態調査を実施しました。
物価上昇や将来不安が続く中、資産形成や家計管理について「誰に相談するのか」は重要なテーマとなっています。本調査では、パートナーや家族といった身近な存在に加え、SNSやオンライン情報がどの程度「相談先」として機能しているのかを分析しました。さらに、相談相手の有無によって投資行動や資産形成にどのような違いが生まれるのかについても調査しています。

~調査概要~
発信主体:Song合同会社
調査対象:20〜40代全国男女(過去1年以内にお金・投資・家計について誰かに相談した経験がある人)
有効回答数:300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年2月24日〜3月3日
通貨表記:円

~モデル世帯~
-ソロ・自己判断モデル
28歳・独身・都内IT企業勤務・年収420万円
主な相談相手:SNS・YouTube・投資コミュニティ
投資経験:NISA+株式投資
情報収集頻度:週2〜3回
-ファミリー・パートナー相談モデル
36歳・既婚・子ども1人・共働き世帯年収900万円
主な相談相手:配偶者
家計管理:夫婦共有家計
マネー会議:月1回

【お金の相談相手ランキング】
まず、「普段お金の相談をする相手」を尋ねたところ、最も多かったのはパートナー(配偶者・恋人)で41%でした。次いで親(28%)、友人(17%)と続き、SNS(9%)も一定数の相談先として利用されていることがわかりました。一方で誰にも相談しないと回答した人も15%存在しています。

相談相手の割合
相談相手 割合
-パートナー 41%
-親 28%
-友人 17%
-職場の同僚 11%
-SNS 9%
-誰にも相談しない 15%

「最も信頼する相談相手」でもパートナー(45%)がトップでしたが、20代では親(34%)が最多となり、年代による違いが見られました。

また、お金の相談頻度は平均で月1.6回。相談内容として多かったのは以下の通りです。
-投資・資産運用:38%
-貯蓄計画:33%
-生活費・家計管理:29%
-住宅・ローン:21%
-教育費:14%
-借入・負債:9%

さらに、お金の話を「しにくい」と感じる人は57%にのぼり、理由としては「金額を知られるのが恥ずかしい」「価値観の違いでトラブルになりそう」といった声が挙げられました。

~ユーザーコメント~
K.Y., 27歳, Webデザイナー「投資の話は友人にはしづらく、結局SNSで情報を探してしまいます。」
S.T., 35歳, 営業職「家計の話は基本的に妻とだけ共有しています。他人にはあまり話しません。」
R.M., 31歳, 事務職「親には相談しますが、投資の話は理解されにくいと感じています。」

【SNS・ネット情報への依存度】
次に、投資や家計管理の判断で参考にしている情報源を調査しました。
情報源ランキング
情報源 利用率
-SNS 48%
-YouTube 44%
-ニュース・メディア 36%
-金融機関 29%
-家族 27%
-友人 19%

SNSを参考にする人は48%と最も多く、約半数がオンライン情報を資産判断の材料としていることが分かりました。

また、SNSで得た情報をきっかけに投資判断をした経験がある人は32%。
さらに、「SNSが最も信頼できる相談先」と回答した人も11%存在しました。

SNS相談派と家族相談派の比較
指標 SNS相談派 家族相談派
-投資実施率 64% 51%
-貯蓄率 21% 24%
-年間資産形成額 ¥428,000 ¥462,000

SNS相談派は投資率が高い一方、家族相談派は安定的な貯蓄傾向が見られました。

~ユーザーコメント~
T.N., 26歳, システムエンジニア「投資はほぼSNSの情報で始めました。周りに話せる人がいなかったので。」
A.K., 34歳, 会社員「YouTubeの解説動画が一番分かりやすく、家族よりも参考にしています。」
H.S., 39歳, 自営業「SNSは参考程度。最終的な判断は家族と相談して決めています。」

【相談相手の有無と資産形成の関係】
調査では、お金の相談相手の有無によって資産形成行動にも違いが見られました。

相談相手の有無
区分 割合
-相談相手がいる 72%
-相談相手がいない 28%
-資産形成の違い
指標 相談相手あり 相談相手なし
-投資実施率 61% 39%
-貯蓄率 25% 18%
-年間資産形成額 ¥486,000 ¥302,000

相談相手がいる人は、投資や貯蓄の実施率が高く、年間資産形成額も約1.6倍の差が見られました。

相談相手満足度ランキング
1位 パートナー 68%
2位 親 54%
3位 友人 42%
4位 SNS 27%

お金の相談相手を持つメリットとしては、
-情報の客観性が高まる
-投資判断のリスクが下がる
-家計管理の継続力が高まる
といった点が挙げられました。

一方でSNSについては、情報の真偽が不明確(42%)という不安の声もあり、注意が必要です。

~ユーザーコメント~
M.T., 29歳, ITエンジニア「一人で考えるより、パートナーと話すことで判断が冷静になります。」
Y.O., 33歳, 公務員「相談できる人がいないと、投資もなかなか始められませんでした。」
K.H., 41歳, 会社員「SNSは便利ですが、情報の偏りがあるので注意しています。」

【まとめ】
今回の調査では、お金の相談相手として最も多いのはパートナー(41%)である一方、SNSを相談先として利用する人も9%存在することが分かりました。また、投資判断の参考情報としてはSNS利用が48%と高く、オンライン情報が資産形成行動に大きな影響を与えている実態も明らかになりました。

さらに、お金の相談相手がいる人は、いない人と比べて投資実施率・貯蓄率・年間資産形成額がいずれも高い傾向が確認されました。身近な人や信頼できる情報源と適切に相談しながら判断することが、資産形成を進めるうえで重要な要素となっているといえます。

今後もSong合同会社では、20〜40代のマネー行動や投資意識に関する調査を通じて、現代の資産形成の実態を明らかにしていきます。

【本件に関するお問い合わせ先】
会社名:Song合同会社
メール:info@song.co.jp
URL:https://song.co.jp/
SNS:https://kenichimiyake.bearblog.dev/
参考文献①:https://song.co.jp/fx/axiory/
参考文献②:https://song.co.jp/fx/exness/exness-withdrawal/exness-withdrawal-bank/exness-withdrawal-major-bank/

登録者:songllc

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