日本VSオマーン戦を振り返る|ブラジルワールドカップ予選
2012年 11月 15日(木曜日) 00:24
2012年11月14日ブラジルワールドカップ予選で日本代表チームが王手をかけた!
前半戦の中盤で代表初で初の先制ゴールを決めた清武、この勢いで日本は後半戦にオマーンを相手に1点リードで試合を進めた。
しかし、後半戦にオマーンの強烈なシュートが日本ディフェンス群の隙間を抜けて逆転ゴールが決まり同点に追いつかれてしまった。
スタジアム内はオマーンのサポーターの声援で賑わう中で発炎筒が投げ込まれるシーンもテレビ番組で映し出される。
関係者がスタジアムに入る際にねいりなチェックを受ける、しかし観客のチェックは甘かったのではないか?
テレビを観ていて非常に残念な部分も感じられた。
さて、同点に追いつかれた日本チームにはまだ巻き返す時間は残されていた。
試合終了の5分くらい前に左サイドにいた酒井高徳が思い切って勝負にでた!
ここが後半戦のキモとなるハイライトシーン、左サイドの酒井がドリブルで抜け出しゴール前センターに向けてボールを蹴る。
そこに遠藤が準備、そして間から抜け出してきたのか岡崎が逆転ゴールを決めた!お見事!日本!これぞ侍魂ですぞ。
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前半戦⇒http://uk2012london.meblog.biz/article/12401918.html
前半戦のハイライトシーンについてはコチラが参考になります。
ブラジルのスタジアムは35度を越える気温の中でモスクワから遠征した本田圭介は気温差に少々お疲れ気味のようでした。
前半戦の中盤で代表初で初の先制ゴールを決めた清武、この勢いで日本は後半戦にオマーンを相手に1点リードで試合を進めた。
しかし、後半戦にオマーンの強烈なシュートが日本ディフェンス群の隙間を抜けて逆転ゴールが決まり同点に追いつかれてしまった。
スタジアム内はオマーンのサポーターの声援で賑わう中で発炎筒が投げ込まれるシーンもテレビ番組で映し出される。
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テレビを観ていて非常に残念な部分も感じられた。
さて、同点に追いつかれた日本チームにはまだ巻き返す時間は残されていた。
試合終了の5分くらい前に左サイドにいた酒井高徳が思い切って勝負にでた!
ここが後半戦のキモとなるハイライトシーン、左サイドの酒井がドリブルで抜け出しゴール前センターに向けてボールを蹴る。
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ブラジルのスタジアムは35度を越える気温の中でモスクワから遠征した本田圭介は気温差に少々お疲れ気味のようでした。
登録者:tbs1968
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