土木工事情報「D-NET」集計においての2025年度上期のICT活用工事は1,849件。ICT活用工事の動向レポートが充実の内容でリニューアル販売開始!
2025年 12月 12日(金曜日) 14:58
本レポートは弊社の国交省発注の土木工事情報配信サービス「D-NET」から集計分析したものになります。関連業界各社様にご活用いただき高い評価を得ています。レポートでは土木工事情報「D-NET」集計での2025年度上期のICT活用工事は1,849件となったことが発表されており、最新の2025年度上期時点での国土交通省発注工事データの傾向を収録。さらに今回は内容を大幅リニューアルし2024年度までの開札した工事データから落札額や各種土量、工種などの切り口で分析を加えました。土木工事の現在を知り、未来を予測して営業計画の指針を示すレポートです。
この度、建設業界に特化したマーケティングで40年の実績を持つベーシックインフォメーションセンター株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役:多胡圭介)は、土木関連事業者向けに、「i-Construction最新動向 2025年度上期版」レポートの販売を開始しました。
D-NETデータを集計の結果、工事件数2025年度上期はは2,091件(※集計時点での数値となり変動の可能性がございます)となり2024年度と比べ微減ではあるものの同水準での推移となっていることが明らかになりました。
一方でICT活用工事に絞ると1,849件となっており、こちらも2024年度とほぼ同水準の結果でした。
レポート内ではICT活用工事の件数の年度別推移や地方整備局毎の内訳など、さらに踏み込んだ内容や切り口となっております。
またリニューアルした今回は第1部を2025年上期のICT工事の件数動向、第2部を落札額と土量で見る開札の傾向として2024年度までの開札した工事データを集計・分析し落札額、土量、工種などの切り口でより深い傾向を導き出せるレポートとなっております。
以前のレポートに比べさらに充実した濃い内容となっております。
サンプル資料のご提供も行っております。
ご購入希望の方は下記リンクのフォーム(ページ最下部)の
【 i-Construction最新動向サンプル・御購入 】にチェックしてください。
ご購入フォーム⇒https://www.bic-net.jp/dn-inquiry/
【内容】
第1部 2025年上期のICT工事の件数動向
・参照データのご説明
・i-Constructionの基本概要
・工事件数の動向
・工事件数の動向 月別工事件数
・工事件数の動向 下期はどうなるか?
・ICT工事の推移
・2021年度~2025年度上期ICT工事件数比較
・ICT工事の割合(発注機関別)
・ICT工事の割合(発注機関別) 前年度との比較
・ICT工事都道府県別件数
・コラム【震災があった石川県の傾向】
・BIM/CIM対象工事件数
・BIM/CIM対象工事件数 前年度との比較
・発注方式別
第2部 落札額と土量で見る開札の傾向
・落札額の推移
・落札額の推移 一般土木工事
・落札額の推移 一般土木工事における入札参加資格者等級別
・土量の推移
・掘削工事の推移
・落札額と土量の推移(盛土・掘削)
・土量1m³当たりの金額
国土交通省資料を読み解く
・工事件数と予算
・今後のICT工事 対象工種の追加
以上
2024年度全体に公告された国交省の土木工事・ICT活用工事、入札方式が指名競争入札、工事希望型入札などの工事は開札情報を使用。
※年度のバージョンにより内容が一部異なる場合がございます、掲載情報のご質問がございましたらお尋ねください。
※弊社D-NETでは再公告された案件を別IDで管理をしているため、D-NETの件数が国土交通省などの発表より多くなる傾向があります。あらかじめご留意ください。
レポートの基データとなっている弊社の「全国土木工事情報D-NET」についての詳細はこちら⇒https://www.bic-net.jp/d-net/
【価格】
「i-Construction最新動向 2025年度上期版」1部120,000円(税抜き)
※既刊もございます。
※上期版、総括版と半期毎発行。
※2025年12月時点での価格となります。(2025年4月に価格の改定を行っております)
【納品形式】
ご料金お振込みいただき、弊社にて確認後、PDFデータをメールにて納品いたします
【ご購入方法】
ご購入希望の方は下記リンクのフォーム(ページ最下部)の
「i-Construction最新動向サンプル・御購入 」にチェックの上、
「レポート購入希望」とご記入ください。
フォーム⇒https://www.bic-net.jp/dn-inquiry/
ベーシックインフォメーションセンター株式会社
データサービスグループ
TEL:03-3864-6351 FAX:03-3865-2007
〒101-0032 東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル5F
企業サイト:https://www.bic-net.jp/
D-NETご紹介ページ:https://www.bic-net.jp/d-net/
お問合せフォーム:https://www.bic-net.jp/dn-inquiry/
この度、建設業界に特化したマーケティングで40年の実績を持つベーシックインフォメーションセンター株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役:多胡圭介)は、土木関連事業者向けに、「i-Construction最新動向 2025年度上期版」レポートの販売を開始しました。
D-NETデータを集計の結果、工事件数2025年度上期はは2,091件(※集計時点での数値となり変動の可能性がございます)となり2024年度と比べ微減ではあるものの同水準での推移となっていることが明らかになりました。
一方でICT活用工事に絞ると1,849件となっており、こちらも2024年度とほぼ同水準の結果でした。
レポート内ではICT活用工事の件数の年度別推移や地方整備局毎の内訳など、さらに踏み込んだ内容や切り口となっております。
またリニューアルした今回は第1部を2025年上期のICT工事の件数動向、第2部を落札額と土量で見る開札の傾向として2024年度までの開札した工事データを集計・分析し落札額、土量、工種などの切り口でより深い傾向を導き出せるレポートとなっております。
以前のレポートに比べさらに充実した濃い内容となっております。
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【内容】
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・参照データのご説明
・i-Constructionの基本概要
・工事件数の動向
・工事件数の動向 月別工事件数
・工事件数の動向 下期はどうなるか?
・ICT工事の推移
・2021年度~2025年度上期ICT工事件数比較
・ICT工事の割合(発注機関別)
・ICT工事の割合(発注機関別) 前年度との比較
・ICT工事都道府県別件数
・コラム【震災があった石川県の傾向】
・BIM/CIM対象工事件数
・BIM/CIM対象工事件数 前年度との比較
・発注方式別
第2部 落札額と土量で見る開札の傾向
・落札額の推移
・落札額の推移 一般土木工事
・落札額の推移 一般土木工事における入札参加資格者等級別
・土量の推移
・掘削工事の推移
・落札額と土量の推移(盛土・掘削)
・土量1m³当たりの金額
国土交通省資料を読み解く
・工事件数と予算
・今後のICT工事 対象工種の追加
以上
2024年度全体に公告された国交省の土木工事・ICT活用工事、入札方式が指名競争入札、工事希望型入札などの工事は開札情報を使用。
※年度のバージョンにより内容が一部異なる場合がございます、掲載情報のご質問がございましたらお尋ねください。
※弊社D-NETでは再公告された案件を別IDで管理をしているため、D-NETの件数が国土交通省などの発表より多くなる傾向があります。あらかじめご留意ください。
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【価格】
「i-Construction最新動向 2025年度上期版」1部120,000円(税抜き)
※既刊もございます。
※上期版、総括版と半期毎発行。
※2025年12月時点での価格となります。(2025年4月に価格の改定を行っております)
【納品形式】
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データサービスグループ
TEL:03-3864-6351 FAX:03-3865-2007
〒101-0032 東京都千代田区東神田2-6-2 タカラビル5F
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お問合せフォーム:https://www.bic-net.jp/dn-inquiry/
登録者:bicdnet
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プレスリリース配信






